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神木隆之介、4年ぶり主演ドラマでクドカンと初タッグ!

 俳優の神木隆之介(18)が、10月スタートの連続ドラマ『11人もいる!』(毎週金曜 後11:15 テレビ朝日系)で約4年ぶりに連ドラ主演することが6日、わかった。今作で神木は、人気脚本家・宮藤官九郎と初タッグとなり、大家族の“大黒柱”で悩める長男役を演じる。神木は「宮藤官九郎さんのユニークでシュールな世界が好きで、ドラマや舞台もよく見ていたので、出演させて頂けることになり、とても光栄に思っています」と初タッグを喜んでいる。

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 宮藤は2010年にTOKIOの長瀬智也主演ドラマ『うぬぼれ刑事』(TBS系)で優れたテレビドラマの脚本に贈られる向田邦子賞を受賞など、日本を代表する脚本家。コメディタッチの作風を得意とする宮藤が、08年放送の『未来講師めぐる』以来、3年ぶりに同局「金曜ナイト」枠ドラマの脚本を手がけ、“大家族”をテーマにした新しいホームドラマに挑戦する。宮藤は「子どもが“わちゃわちゃ”いる大家族モノは一度書いてみたいと思っていました。家族の本質をなるべくシンプルに、さりげなく描きたいと思っています」と新たなテーマに意気込みを覗かせている。

 同作は売れないカメラマンの父親、家庭的で貞淑な母親、個性豊かな8人の子供たちの計10人の貧乏一家が舞台。家の外で遭遇する辛い出来事やさまざまなストレスを抱えた家族たちが、家へと戻ったときに思いがけず感じる“家族の絆”を描くとともに、加藤清史郎演じる末っ子にだけ見える謎の幽霊の11人目が加わり、ちょっとバカバカしくも感動的で奇想天外な家族劇が展開される。

 主演の神木が演じるのは、高校3年生にして大家族の問題を一人で背負い込む長男・真田一男。長男は家族のために犠牲になるものと思い込み、家計を助けるため進学も諦めてバイトを掛け持ちする一方で、心の奥では自らの境遇に不満を抱えている。神木は「今まで弟役が多かったので、今回は頼れる兄貴であり、冷静な大人っぽさと高校生らしさが同居する一男を、身近に感じながら演じていきたいと思います」と気合たっぷりに語る。

 一方、大家族の面々には、一男を最も苦しめるダメオヤジに田辺誠一、再婚した母親を光浦靖子、一男に憧れる8人兄弟の末っ子・才悟を加藤清史郎が演じる。そのほかにも個性豊かな子役俳優たちが集結した。

 同作のプロデューサー・中川慎子氏は「この2011年の最後のクールで“日本の大家族”の物語をやれることに運命的なものを感じていますし、いつも以上に制作者サイドの哲学が問われているとも感じています」と同作への想いを明かす。少子化問題を筆頭に、さまざまな家族の問題を抱える現代の日本に対し、神木も「この作品は、家族の尊さを教えてくれるドラマだと思います」と自信をのぞかせている。



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