興行通信社による8月20、21日の全国映画動員ランキングは、前週首位に返り咲いた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(6週目)が2週連続で首位をキープし、累計成績は興行収入80億円を突破、観客動員も600万人間近となった。2位にはドリームワークス製作の大ヒットアニメ第2弾『カンフー・パンダ2』が初登場。全国535スクリーンで19日(金)に公開され、土日2日間で動員15万1311人、興収2億35万550円をあげた。3位『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(4週目)、4位『コクリコ坂から』(6週目)はそれぞれ興収30億円を突破した。
新作では全国204スクリーンで20日に公開された『シャンハイ』が8位初登場。渡辺謙、菊地凛子、ジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファら日米中の俳優陣が集結し、太平洋戦争前夜の上海を舞台に、男女の生き様を描いたラブサスペンス。シニア層・女性が高稼働し、初日2日間の成績は動員8万8421人、興収1億311万6000円となった。
同じく20日に全国110スクリーンで公開された松山ケンイチと芦田愛菜の共演が話題の『うさぎドロップ』は9位にランクイン。宇仁田ゆみの人気コミックを『蟹工船』などのSABU監督が実写映画化。突然6歳の女の子を育てることになった27歳の独身サラリーマンの奮闘を描く。芦田ファンとみられるファミリーや年配女性、原作コミックファンとみられる10代から30代の女性、カップルなど幅広い年代の女性を中心に集客し、初日2日間成績は動員7万8886人、興収1億5万6100円だった。
【動画】映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』予告編⇒
【動画】映画『カンフー・パンダ2』予告編⇒
【動画】映画『シャンハイ』予告編⇒
【動画】映画『うさぎドロップ』予告編⇒
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新作では全国204スクリーンで20日に公開された『シャンハイ』が8位初登場。渡辺謙、菊地凛子、ジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファら日米中の俳優陣が集結し、太平洋戦争前夜の上海を舞台に、男女の生き様を描いたラブサスペンス。シニア層・女性が高稼働し、初日2日間の成績は動員8万8421人、興収1億311万6000円となった。
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2011/08/24