興行通信社による8月6日・7日の全国映画動員ランキングは、夏恒例の特撮2大ヒーロームービー『劇場版 仮面ライダーオーズ/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』が初登場で首位を獲得した。昨夏同様3D版も公開され、全国487スクリーンの初日2日間成績は動員29万3147人、興収3億4956万5200円(内3D版は189スクリーンで動員4万626人、興収6146万6700円)だった。 公開2日間の興収としては、昨年の『仮面ライダーW/天装戦隊ゴセイジャー』(最終興収14.7億円)との対比で105.4%。仮面ライダー生誕40周年、スーパー戦隊シリーズ35作の記念作品ということもあり、『オーズ』ではスペシャルゲストの松平健扮する“暴れん坊将軍”こと徳川吉宗と仮面ライダーとの時空を超えた共闘が実現。一方の『ゴセイジャー』では、伝説の幽霊船に隠された宝=ゴッドアイを目指し、マーベラスたちが宝探しに奔走するストーリーで、例年より幅広い集客を狙っている。
2011/08/10