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速水もこみち、映画『こち亀』出演で“黄色”に目覚める

 『週刊少年ジャンプ』最長の連載35周年、ギネス記録更新中の人気コミックを実写化した映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!』(以下、『こち亀 THE MOVIE』)が8月6日より公開される。2009年8月にTBS系で連続ドラマとして放送された際のキャストが再結集。SMAP・香取慎吾扮する主人公の“両さん”こと両津勘吉の“相棒”的存在・中川圭一役の速水もこみちが、「信号カラーが帰ってきました」と、ORICON STYLEの単独インタビューに応じた。

速水もこみち、『こち亀』の中川役はハマリ役!? (C)ORICON DD inc.

速水もこみち、『こち亀』の中川役はハマリ役!? (C)ORICON DD inc.

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 中川は、特注の黄色の制服と制帽がトレードマークのキャラクター。実際に着こなすことができるのは、速水をおいてほかにいないと思わせるほど似合っている。本人もまんざらではないようで「ドラマ版の撮影が終わってからも、黄色いものを目にすると気になって。自分のカラーを見つけてしまいました」と笑う。

 映画版のストーリーは、両津が小学校時代にあこがれていた同級生(深田恭子)と再会し、一世一代のプロポーズをしようかとドキマギしている最中に、警察庁長官の孫娘が誘拐される大事件が勃発。彼女の家族が巻き込まれていることを知り、事件解決に乗り出す。

 東京の下町が舞台。葛飾を中心とした下町で行われたロケでは「撮影の合間にうなぎ屋のおじさんがお昼ごはんを差し入れてくれたり、『お団子どうぞ』とおばさんがやってきたり、下町ならではの人懐っこさ、温かさをすごく感じた」と話す。

 共演シーンの多かった香取は「兄のような存在」という。「現場での姿勢もそうですし、ファンに対するサービス精神も勉強になります」。劇中では、世界的大財閥の御曹司でもある中川が、自家用ヘリコプターを出して両津の危機を救う見せ場もある。「ヘリコプターの操縦士の国家資格にチャレンジしてみようかと思ったんですけど、費用も高額で時間もかかるし、たぶん取得してもなかなか乗る機会がいなそうなのでやめました」。

 好奇心旺盛で「資格を取るのが好き」。レシピ本の出版や情報番組の料理コーナーを担当するなど、大変な料理上手としても知られる。「ありがたいことに仕事で忙しくても、その中でも好きなことができている。とくに、食は本能だから、好きなものを食べて、ストレスを解消しています。『こち亀』の撮影も楽しめましたし、後は多くの人に観てもらいたいという思いだけ。暑い夏にスカっとした気分を味わえる作品に仕上がっていると思います」。

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  • 速水もこみち、『こち亀』の中川役はハマリ役!? (C)ORICON DD inc.
  • 『こち亀』といえば中川が黄色、麗子がピンクの制服でおなじみ (C)秋本治・アトリエびーだま/集英社 (C)2011「こちら葛飾区亀有公園前派出所THE MOVIE」製作委員会
  • 葛飾区の全面的なバックアップにより、実際の亀有公園の中にロケセットが建設された (C)秋本治・アトリエびーだま/集英社 (C)2011「こちら葛飾区亀有公園前派出所THE MOVIE」製作委員会

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