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日米セクシーシンガー対決を制したのは?

  5/1付のオリコンシングルチャートはバブル青田と熊田曜子の『ロンハー』対決が注目を集め、バブル青田の「ジーザス」が12位、熊田曜子の「Always」が15位と、バブル青田に軍配が上がったが、アルバムチャートを見てみると、リアーナクリスティーナ・ミリアンという、アメリカの人気セクシーシンガーが激突しており、今週は図らずも“日米セクシーシンガー対決”という様相を呈している。

 リアーナの2ndアルバム『ガール・ライク・ミー』は4位に初登場し、自己最高位を記録。これまでは昨年9月に発売した1stアルバム『ミュージック・オブ・ザ・サン』の14位が最高で、今回をそれを大きく上回る4位と大きくジャンプアップした。

 彼女は、カリブ海最南のバルバドス島出身の18才で、カリスマHIP-HOPアーティスト、ジェイ・Zに見初められ、昨年夏にリリースしたシングル「ポン・デ・リプレイ」(アルバム『ミュージック〜』に収録)が全世界で大ヒットし、一躍注目の的となった。“クイーン・オブ・ダンスホール”と呼ばれている彼女の待望の2ndアルバムだけに上々のスタートを切った。

 一方クリスティーナ・ミリアンの3rdアルバム『ソー・アメイジン』は9位に初登場。これまでの最高位は、04年3月にリリースしたアルバム『イッツ・アバウト・タイム』の11位で、トップ10入りはチャートイン4作目にして初。彼女は米・ニュージャージー出身、メリーランド育ちの24才で、01年にシングル「AM to PM」でデビューし、見事全米チャート1位をゲットし、大きな注目を集める存在となった。

 今回の作品はダンサブルなアップテンポのナンバーから、バラードまで本格派R&Bアーティストとしての“凄さ”を感じさせられるとともに、セクシー&キュートな彼女の魅力がギッシリ詰まった2年ぶりの新作ということで、世界中から注目が集まっている。彼女はシンガー、そしてソングライター、さらに女優としてもポジションを確立しており、今後も大きな活躍が期待できる。

 チャート対決は全世界が注目の“スーパー・カリスマ・ティーン”リアーナが、枚数的にも一歩リードという形になったが、クリスティーナ・ミリアンもその存在感を見せ付けてくれた。

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