19年1月期“冬ドラマ”期待度1位は『家売るオンナ』続編 2位は菅田将暉主演の学園ミステリーで日テレが1、2位独占
このほかにも1月期には、さまざまな角度から描くお仕事ドラマやヒューマンドラマなど、新年のスタートにピッタリな作品が目白押し。また今期は医療モノに代わって、日曜劇場『グッドワイフ』(TBS系)、木曜劇場『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)と“弁護士ドラマ”が3作並び、さまざまな見方でドラマを楽しむことができそうだ。数ある力作のなかからどの作品が1月期の話題作となるのか? SNSでの盛り上がりを含め、各作品の動向に注目したい。
19年1月期ドラマ期待度ランキング(深夜枠)
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ドラマイズム『ゆうべはお楽しみでしたね』
本田翼、岡山天音
1月8日(火)25:28スタート※TBS/MBS・TBS系
期待度:16Pt
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【調査概要】
■期間:18年12月14日(金)〜12月20日(木)
■対象:合計1364名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
■地域:全国47都道府県
■方法:インターネット調査
■機関:オリコン・モニターリサーチ
※NHK、民法各社で放送される主要ドラマが対象/12月13日時点で未発表の作品、大河ドラマ『いだてん』は除く
■期間:18年12月14日(金)〜12月20日(木)
■対象:合計1364名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
■地域:全国47都道府県
■方法:インターネット調査
■機関:オリコン・モニターリサーチ
※NHK、民法各社で放送される主要ドラマが対象/12月13日時点で未発表の作品、大河ドラマ『いだてん』は除く