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【海外では当たり前】「育ちがいい人」の親がまず教えていた、たった1つの習慣


Photo: Adobe Stock
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「お箸を正しくもつ」「自分で歯を磨く」「整理整頓をする」「ありがとうを伝える」…など、小学校入学前後に知っておきたい93のおやくそくを紹介した書籍『まいにちがたのしくなるおやくそく できるかな?』が発売された。
「小学校入学準備にぴったり」「生活の基本だが、これまでどう教えればいいのかわからなかったので助かる」など多くの口コミが寄せられている。
本書では、生活のきほんや言葉づかい、心の守り方、学校での過ごし方まで子どもたちの毎日に欠かせないテーマを幅広く網羅している。その中から「せきやくしゃみはハンカチでおさえよう」という項目を取り上げる。(構成/ダイヤモンド社書籍編集局・佐藤里咲)

海外在住ママが驚いたこと

海外在住で、5歳の子どもを育てるママさんと話す機会があった。

日本と海外では「マナー」に違いがあることを実感しているそうだが、特に驚いた出来事があったという。

ある日、息子さんとショッピングモールのエレベーターにのっていたときのことである。

息子さんが、手や腕で口元を覆わずに「くしゅん」とくしゃみをしたところ、同乗していた男性が明らかに不快な顔をして、こちらを睨んできたそうだ。

日本でも口を覆うことは指導されている。
だが、大人でも口を覆わずに大きな声でくしゃみをする人も街中でよく見かける。

海外では日本以上にくしゃみや咳をするときには、必ず口元を覆うのが当たり前のマナーとされているそうだ。しかも、ハンカチがないのなら、ただ手で押さえるのではなく、腕の内側で覆うことが推奨されている国も多い。手で覆うと、そのあと触るものすべてに菌がついてしまうからだ。

せきやくしゃみはハンカチでおさえよう

海外の垣根は年々薄くなっている。
きっと今の子どもたちが大人になるころには、海外で働いたり、海外の人と関わったりすることは、もっと当たり前になるだろう。だから、海外でも通用するマナーや常識を、子どものうちから身につけておきたいところだ。

小学校入学前後から知っておきたいルールや習慣を93個紹介している本『まいにちがたのしくなるおやくそく できるかな?』には、「せきやくしゃみはハンカチでおさえよう」という項目がある。

くしゃみや咳をするときに口元を覆う。
それは小さな行動だが、周りの人への思いやりがあらわれる大切なマナーだ。

こうした習慣は、大人になってから急に身につくものではない。
子どものころから繰り返し教えられることで、自然と身についていく。

だからこそ、早いうちから「くしゃみをするときはどうするんだっけ?」と声をかけながら、
少しずつ習慣にしていくことが大切だ。

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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