• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
  • ホーム
  • 社会・経済
  • 仕事で失敗したとき「自分の責任にする人」と「運のせいにする人」、幸せになれるのはどっち?

仕事で失敗したとき「自分の責任にする人」と「運のせいにする人」、幸せになれるのはどっち?


たとえば仕事でミスをしたとき、「自分のせい」と受け止めるか「ツイてなかった」と済ませるか。その小さな分かれ道が、やがて大きな差を生むという。失敗をどう捉えるかが、成長の軌道を決めるとしたら――あなたは、どちらを選ぶだろうか?※本稿は、ニック・トレントン著、桜田直美訳『「運のいい人」の科学 強運をつかむ最高の習慣』(SBクリエイティブ)の一部を抜粋・編集したものです。

失敗を運のせいにする人を
サルトルとフロイトはどう見た?

「統制の所在」、あるいは「ローカス・オブ・コントロール」とは、行動や評価の原因をどこに求めるか、ということです。

そして人格心理学の分野では、統制の所在を、「人生で起こることは、自分のコントロールの及ばない外部の力の結果ではなく、すべて自分の責任だ」という信念の強さであると定義しています。

これは重要な考え方です。なぜなら、「運」という現象と、運をどう解釈するかということは違うと指摘しているからです。

私たち人間は、純粋に偶然の出来事であっても、そこに何らかの意味を見いだそうとするのです。

フランス人哲学者のジャン=ポール・サルトルや、オーストリアの心理学者ジークムント・フロイトをはじめ、多くの哲学者や心理学者は、運を信じる人は統制の所在のレベルが低いと考えています。

つまりそのような人々にとっては、運が個人の責任から逃げる手段になっているということです。

何かで失敗したときや、満足できない結果になったとき、運のせいにすれば少しは気が軽くなるでしょう。自分が悪かったと考えずにすむからです。...

提供元:ダイヤモンド・オンライン

オリコントピックス

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう