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ホンダN-BOXカスタム ターボ(FF/CVT)【試乗記】


独走のトップランナー

フルモデルチェンジした「ホンダN-BOXカスタム ターボ」に試乗。キープコンセプトの見た目はあまり代わり映えしないが、中身は大きく進化していた。なかでも高速走行時の安定性はピカイチ。ファーストカーとしても推せるその走りを報告する。

新型登場直後に堂々の1位

N-BOXは初代の途中から現在までの8年以上にわたって、軽自動車(以下、軽)で不動のベストセラーであるだけでなく、白ナンバーの登録車も含めて、事実上は日本で一番売れているクルマであり、もはや“国民車”と呼びたくなるほどの存在である。

通算3代目となる新型はこの2023年10月6日の発売だったが、その直前の、2代目最末期といえる同年9月でも2万0686台を売り上げた。これは登録車の「トヨタ・ヤリス」をもしたがえた国内販売1位の台数である。これを聞いて「自社登録とか、なにかウラがあるのでは?」といぶかしがる向きもあるだろう。その真偽は分からないが、N-BOXがモデルチェンジも関係なく売れていること自体はホント……と深く実感させられる出来事に遭遇した。

さる9月30日に筆者は、ホンダ正規ディーラーである「ホンダカーズ」の都内某店をたずねた。この日はいわゆる本年度上半期の最終日で、しかも土曜日。ご想像のとおり、朝から半期の追い込みとばかりの納車ラッシュだったのだが、この日納車される10台前後のうち半数近くがN-BOXだったのだ。新型は発売前なので、もちろんすべて従来型である。お見かけしたところ、N-BOXが納車されるお客さんは年配夫婦から家族連れまで多種多様で、当たり前だが、みなさん自身の愛車として入手したようにしか見えなかった。

商談時にはおそらく「従来型なら、お値引き頑張ります」とか「新型といっても、あまり代わり映えしないみたいです」といったセールストークがあったと思われる。それにしたって、この台数とは「とりあえずN-BOXにしておけば間違いない」的な信頼感が絶大なのだろう。ちなみに新型がメインとなったはずの翌10月のN-BOXの販売台数は2万2943台で、やっぱり国内1位。フルモデルチェンジという一大イベントがあってもさして変わらず、平常運転っぽいところが逆にすごみを感じさせる。...

提供元:webCG

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