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ダイハツ・タント ファンクロスターボ(FF/CVT)【試乗記】


ライバルがいればこそ

「ダイハツ・タント」が捲土重来を期してマイナーチェンジ! SUVテイストが目を引くニューモデル「ファンクロス」が登場した。今回の改良で、タントはどう進化したのか? ファンクロスに見る競合にはない特徴は? 元祖・軽スーパーハイトワゴンの実力に触れた。

レジャー系トールワゴンの元祖はどっち?

ダイハツ・タント ファンクロスは、素のタントと「カスタム」に続くタントでは3番目のバリエーションとして、2022年10月のマイナーチェンジに合わせて登場した。

その発表直後のデイリーコラムでwebCG編集部の堀田君も書いていたように(参照)、これが宿敵スズキの「スペーシア ギア」をバリバリ意識していることは、だれの目にも明らかだ。……といったことを、同じく編集部の藤沢君が今度はタントの開発担当氏に直撃したところ、そのスズキの手法に触発されたことはやはり否定しなかった。

そのいっぽう、ダイハツ広報部は「このクルマの元祖は、同じダイハツの『ウェイク』」とも主張する。あらためて調べると、2015年6月にアウトドアブランドの「モンベル」やサーファー向け情報サイト「波伝説」とコラボしたウェイクの特別仕様車が、翌2016年5月にはその特別仕様車をカタログモデル化した「レジャーエディション」が世に出ている。同車は室内や荷室を防水樹脂フロア化したほか、荷室に上下2段調整式デッキボード、さらにフックや固定ベルト、LED照明などを装備して、アウトドアでの利便性を高めたウェイクだった。スペーシア ギアの発売はこれより遅い2018年末だ。

まあ、どちらが元祖かはともかく、今回のマイナーチェンジまでは、タントの販売台数が基本的にギアを擁するスペーシアの後塵(こうじん)を拝してきたのは事実である。そして、それを打破するためにタントが繰り出した一手がファンクロスであったことも否定しようがない。そのファンクロスはご覧のように、エクステリアではフロントフェイスにバンパー、ルーフレール、サイドガーニッシュによるSUV風味が、インテリアではオレンジの差し色や専用シート表皮、荷室関連の特別装備によるアウトドア風味が特徴である。...

提供元:webCG

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