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ひろゆきが「無能は年収の半分のお金で暮らせ」と語る深いワケ


ひろゆき氏(撮影:榊智朗)
ひろゆき氏(撮影:榊智朗)

現在、若者を中心に圧倒的な人気を集め、フォロワー数が急上昇中の、ひろゆき氏。全国のベストセラーランキングで続々と1位を獲得し、34万部を突破したベストセラー『1%の努力』では、その考え方について深く掘り下げ、人生のターニングポイントでどのような判断をして、いかに彼が今のポジションを築き上げてきたのかを明らかに語った。
この記事では、ひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。(構成:種岡 健)

「ここで働き続けるべきなのか?」

そこそこ良い給料をもらっている人が、将来に悩んでいるケースがあります。それは、周りの人たちが優秀で、自分がいわゆる「お荷物社員」になってしまっている場合です。

自分が周りと比べて圧倒的に出世していなかったり、実績が出せていなかったりしたとき、将来ここで働いていくべきかどうか悩むでしょう。

「そんなこと自覚できるの?」と思うかもしれませんが、自分の相対的な評価は、自分が一番敏感に感じることができるでしょう。

例外として、過去に大きな成果を出してしまった人は別です。たまたま訪問した得意先がタイミングよく受注してくれて、会社にとって莫大な利益をもたらしてしまうようなことが、会社員生活の中で起こるかもしれません。そういう貢献をした人は、今回は除外してください。

自分が「お荷物かも」と思った人は、どんなことをやればいいのでしょうか。

「年収が下がる」という現実

まず、やるべきことは、今の仕事が向いていないことをさっさと認めることです。今の会社では無能であっても、環境が変われば、すごく活躍できるかもしれません。

次に、環境を変えるとしたら、どんなことをやってみたいのかを考えてみることです。そこそこのキャリアがあれば、他の職業や職種の知識だって、多少はあることでしょう。その中で、「本当はこれが自分に向いているのに……」と思えることを、自分自身で探し出してみてください。

やりたい仕事が見つかったら、求人サイトで募集要項をチェックしましょう。おそらくですが、今の給料よりは低くなるはずです。

「今は年収700万円だけど、やりたい仕事だと400万円になってしまう」という現実を、ハッキリと受け止めてみましょう。

そして、ここからが重要です。

年収の「半分のお金」で暮らそう

今の年収が700万円で、本当にやりたい仕事では400万円になる。その場合だと、まずやるべきことは、「今の会社のまま年収300万円の生活をすること」です。

なぜ、300万円なのかというと、仮に年収400万円の仕事へと転職したとして生活できるかどうかを実感するためです。あるいは、毎年400万円の貯金ができるので、「辞めてもいいかも」と思える余裕がよりたくさん生まれるからです。

今の会社で無能なのであれば、自分の仕事と見合うお金だけしか使わないようにすべきです。400万円くらいの仕事しかしていないのに700万円をもらって700万円をフルで使うようなことは、絶対にやるべきではありません。

そのことに一刻も早く気づき、さっさと生活レベルを下げて貯金をしまくり、余裕ができたら好きなことを仕事にして楽しく暮らしたほうが、人生は豊かになることでしょう。

そのためにも、変なプライドは持たないことが大事です。年収や生活レベルを維持することより、自分のモノサシを早く見つけたほうが勝ち組ですよ。

提供元:ダイヤモンド・オンライン

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