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文化財などの貴重な建造物を傷つけることなく、光や映像で飾り付けることができる技術として、最近注目されているのが【3Dプロジェクションマッピング】。今年は復原された東京駅で行われた『TOKYO STATION VISION』など、数多くの場所で開催された。15日と16日、六本木ヒルズにて行われたイベントにて、日本で初めてというインタラクティブな3Dプロジェクションマッピングが披露されるというので、調査に向かった!


ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでクリスマス限定で披露されている3Dプロジェクションマッピング
イベントは、15日は13時から22時まで、16日は13時から21時まで開催され、『ブレンディ スティック』、『マキシム スティックメニュー』の全19種類から、お好みのフレーバーを選んで味わうことができるカフェがオープンし、人々の体を暖めていた。
同イベントの目玉が、日本初のインタラクティブな3Dプロジェクションマッピングを駆使したクリスマスツリー(※)。巨大な「ブレンディ スティック」をハグすると、その人が持つ“幸せの空気”に反応して、19種類の形にツリーが変形するのだ。ツリーの点灯がスタートすると、いきなり長蛇の列が!
確かに人によって現れるツリーは様々。皆さん驚きの声とともに、日本初のツリーを楽しんでいた。
当日の模様は、以下のサイトで動画が公開されている。日本初のツリーを動画で体験してみよう!
AGF Stickドリンクバーキャンペーン特設サイト>>
※プロジェクションマッピング協会調べ(2012年11月29日現在)

コーヒーを楽しみながら、
クリスマスツリーを眺める。

おっさんがひとりで浮かれております。

隊員がハグしたら、こんな感じに!
かわいいじゃありませんか!!

様々に形が変わるツリー。

こんな華やかなデザインや

ちょっと荘厳なデザインまであるのだ!
そのほかのツリーのバリエーションはこちらから>>
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