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兄のドラムを子守唄にしていた0歳児、4年後の姿に217万回再生「こんな鳥肌が立つとは」「憧れの子育ての図」
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7歳差兄の影響でドラムを始めた弟、THE ALFEEがラジオ番組で紹介したことも
「兄は7歳差の弟を溺愛しています。当時から兄はキッズバンドで活動していて、弟には積極的に兄のドラムの音を聴かせていました」
――その後、弟さんもドラム演奏するようになりました。どのようにドラムを習得していったのですか?
「首が据わるかどうかという時期からスティックを持たせ始めました。子ども用の太鼓ではなく、大人用のスティックと練習パッドを使い、2歳頃にはリズムが刻めるようになりました」
7歳差兄のドラムで育った0歳弟(Instagram/@drummermichiより)
「兄がドラムを始めたのは私の影響です。社会人になり、約30年ぶりに高校の同級生とバンド活動を再開し、その際に購入した電子ドラムが兄(1歳)の遊び道具になりました」
――幼少期からドラムを練習しているとのことですが、2人の現在の活動やドラムの腕前を教えてください。
「兄は4歳からステージ演奏を経験しています。さまざまなコンテストでグランプリを受賞し、2020年(6歳)にキッズバンドのロイロイロを結成。2023年には、そのバンドメンバー3名でホリプロミュージカル『スクールオブロック』に出演しました」
――4歳からステージに立つとはすごいですね。弟さんの活動は?
「弟は3歳から人前でドラムを演奏し、その楽曲が『星空のディスタンス』だったことから、THE ALFEEさんご本人にラジオ番組で紹介され、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)の取材を受け、全国放送されました。兄の経験から、弟はより効率よく育成することができ、現在は兄弟でツインドラム活動をしています」
生活の真ん中にドラムが…プロを目指して兄弟によるツインドラム活動を
7歳差兄のドラムで育った0歳弟(Instagram/@drummermichiより)
「兄はミュージカル出演を契機に、将来プロドラマーになることを明確に意識し始めました。札幌から関東に生活拠点を移したのですが、関東ではライブやセッションの案件がとても多いです。弟は兄が楽しそうにドラムを叩く姿を見て、まだ真似をしているという段階です」
――兄弟でツインドラム活動をしているとのことですが、息子さんたちの普段の様子は?
「年齢差があるため、兄は今でも弟を溺愛していて、けんかはありません。弟は典型的な次男タイプの甘えん坊です」
――お子さんと生活する中で、大切にしていることを教えてください。
「我が家には本来テレビが設置される場所にドラムセットが2台あり、ドラム中心の生活となっています。週に数回のSNS用の動画撮影など、生活の真ん中にドラムがあります。一方で、ゲームなどへの興味についても比較的奔放にしています」
7歳差兄のドラムで育った0歳弟(Instagram/@drummermichiより)
「プロを目指す覚悟ももちろんありますが、同世代の友達よりも、大人のミュージシャンと接することが多い兄には、ミュージシャンとしての確実な現場経験をさせながらも、過度な重圧を与えないように気をつけています」
――お子さんとの暮らしで幸せを感じる瞬間は?
「上京後は、ほかのキッズミュージシャンや大人のバンドに交じって演奏する機会にも恵まれ、あらゆる方面の人脈が広がることに喜びを感じています。地方のライブ会場への遠征などは、子どもたちが作ってくれる家族旅行の側面もあります」