フジ王道コント番組復活の裏側、『ピカル』の無念晴らす演出Pが“視聴率とれない”コントに懸ける思い
フジテレビのコントを中心とした総合バラエティ番組『新しいカギ』が、23日から放送をスタートする。出演は霜降り明星、チョコレートプラネット、ハナコの3組。数々の伝説的なコント番...
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タレントがワイドショー等のコメンテーターとして発言することが定着した昨今。彼らはエンタメにとどまらず、国内外の時事ネタまで、幅広い発言を求められることが多い。そのため、テ...
アンジャッシュとして活動し、芸歴は28年。「児嶋だよ!」のネタでブレイクし、“ポンコツキャラ”として愛される児嶋一哉だが、ここ最近、その人気にますます拍車がかかっている。昨年...
漫才コンビ“オセロ”として、1993年にデビューした松嶋尚美。『ボキャ天』『カボスケ』『世界の果てまでイッテQ!』など数々のバラエティ番組に出演し、人気を博した。2013年コンビを解...
お笑いコンビ・EXITがヘアスタイリングブランド『H.W.G.(ハウジー)』を立ち上げた。りんたろー。(35)と兼近大樹(29)が「#ネオスタイルぶっかま」をコンセプトに「デザイニングヘ...
3月で、5年間サブMCを務めた情報番組『スッキリ』(日本テレビ系、月〜金 前8:00)を卒業した、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜。最終日のオンエア後は、SNSに「もらい泣きした...
芸歴20年を超えるピン芸人・なかやまきんに君が、最近なにかと注目を集めている。もともと、筋肉を生かした一発ギャグで人気を得て、様々なスポーツ番組でも好成績を収めてきた彼。近年...
90年代後半、『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)などで人気を博したつぶやきシロー。現在、メディアで目にする機会は減ったものの、彼のTwitterのフォロワー数は95万人超。著書『3月生...
今年3月に『スッキリ』(日本テレビ系)の卒業を控え、2月6日放送『サワコの朝』(TBS系)では、“父(?)”角野卓造との共演と注目が集まるハリセンボン・近藤春菜。春菜といえば、「...
コロナ禍でさらに存在感を増しているYouTube。視聴者だけではなく動画を配信するYouTuberも世代や一般人、芸能人を問わず次々と登場し、タレント級の認知度を誇る人も。ORICON NEWSで...
アンジャッシュ・児嶋一哉の「メイク動画」が好評だ。児嶋が自身のYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」でメイクに挑戦し、その完成度の高さに、視聴者から「かわいい」「推す」と大きな反...
2020年末、『M-1グランプリ2020』決勝の結果を巡り、ネットを中心に“漫才論争”が巻き起こった。それだけ多くの人が、自分なりの笑いに対するスタンス、次に来る笑いに対する熱い視線を...
声優アーティスト・久保ユリカさんはコロナ禍前には「ルミネtheよしもと」に通っていたお笑い好きで、「芸人さんは“箱推し”」、つまり芸人という存在全体を応援しているとのこと(!)...
「顔はカトパン、体はパンパン」のキャッチフレーズで人気上昇中の餅田コシヒカリ。男女お笑いコンビの駆け抜けて軽トラで活動する一方で、ピンでもバラエティ番組などで引っ張りだこだ...
「生まれてくる家、間違えたー!」のセリフでおなじみ、親子のお笑いコンビ「完熟フレッシュ」の池田レイラ。ほんのちょっと前までまだまだ子どもの印象だった彼女が、昨年は『スッキリ...
ピン芸人のおいでやす小田と、こがけんによるユニットコンビ・おいでやすこが。2人は大会ルールの変更により、今年『R-1グランプリ(以下、R-1)』の出場資格を突如失ってしまった。背...
長田庄平の和泉元彌、松尾駿のIKKOなど、お笑いコンビ・チョコレートプラネット(以下、チョコプラ)がモノマネでブレイクして早4年。彼らは今「観ない日がない」ほどTVに出まくってい...
テレビ番組に欠かせない“司会者”の存在。コロナ禍で「密」を避けるため、出演者数の制限やリモート出演が増えることで、スタジオでの司会者の役割はより重要なものに。バラエティーや...
ゲームソフト所有本数3万本、約3000万円をゲームに捧げた芸人・フジタが、『ファミリーコンピュータ』のソフト=“ファミカセ”をさまざまな角度で切り取り、ピックアップ。第20回のテー...
毎年の年末年始に大きな盛り上がりを見せる『ぐるぐるナインティナイン』(以下、ぐるナイ)の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」と『おもしろ荘へいらっしゃい!』。...