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2026年、スクリーンで観るべき映画ガイド【洋画】

 2026年の洋画シーンは、アクション、SF、ファンタジー、音楽伝記、ヒューマンドラマまで、ジャンルも世代も横断する話題作が、立て続けに劇場公開を控えている。配信全盛の時代にあっても、「これは映画館で観るべき」と思わせる作品が、これほど揃う年も珍しい。まずは、夏までの注目作を一挙紹介する。

mokuji目次

  1. 『MERCY/マーシー AI裁判』
  2. 『カリギュラ 究極版』
  3. 『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』
  4. 『パンダプラン』
  5. 『ランニング・マン』
  6. 『クライム101』
  7. 『おさるのベン』
  8. 『レンタル・ファミリー』
  9. 『嵐が丘』
  10. 『ウィキッド 永遠の約束』
  11. 『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』
  12. 『私がビーバーになる時』
  13. 『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』
  14. 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
  15. 『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』
  16. 『プラダを着た悪魔2』
  17. 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
  18. 『これって生きてる?』
  19. 『アン・リー/はじまりの物語』
  20. 『Michael/マイケル』
  21. 『トイ・ストーリー5』
  22. 『モアナと伝説の海』
  23. 『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』
  24. 『スーパーガール』
  25. 『オデュッセイア』

『MERCY/マーシー AI裁判』

2026年1月23日(金)公開

 近未来、裁判を下すのは人間ではなくAI――。主演はクリス・プラット。妻殺しの容疑をかけられた刑事レイヴン。90分の制限時間内に自らの無実を証明できなければ即処刑という極限状況の中、世界中のデータベースから証拠を集め、AI裁判官の判定を覆せるのか。監督は『search/サーチ』の仕掛け人ティムール・ベクマンベトフ。かつてない速度で進化するAIのもと、情報過多の現代社会へ警鐘を鳴らす挑戦的なテーマを描く。
原題:MERCY
監督:ティムール・ベクマンベトフ(『ウォンテッド』)
製作:チャールズ・ローヴェン(『オッペンハイマー』)
出演:クリス・プラット、レベッカ・ファーガソン

『カリギュラ 究極版』

2026年1月23日(金)公開
 史上最も退廃的とされるローマ帝国の皇帝カリギュラの異常な魅力を描くも、製作中から公開後までさまざまなトラブルに見舞われ、映画史の闇に葬られた『カリギュラ』(1980年)が、45年の時を経て本来の姿で蘇る。破棄されたと思われていたフィルムが奇跡的に発見され、90時間以上の素材を再構築。当時とは異なるまったく新しい姿になったとはいえ、R18+指定も含め、“観る覚悟”を問われる一本だ。
出演:マルコム・マクダウェル、ヘレン・ミレン、ピーター・オトゥール、ジョン・ギールグッド、テレサ・アン・サヴォイ
製作総指揮:ジャック・シルバーマン
製作:フランコ・ロッセリーニ、ボブ・グッチョーネ
脚本:ゴア・ヴィダル
主要撮影:ティント・ブラス
究極版プロデューサー:トーマス・ネゴヴァン
2023年/アメリカ・イタリア合作/178分/R18+
提供:ハピネットファントム・スタジオ/シンカ
配給:シンカ

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』

2026年1月23日(金)公開
 “怖かわ”マスコットたちが再びスクリーンに帰ってくる。前作はホラー映画として異例の大ヒットを記録し、ブラムハウス史上No.1の興収を達成。本作では廃墟のピザレストランという舞台設定はそのままに、最凶“怖かわ”マスコットたちに新しい仲間が加わり、悪夢はより予測不能な方向へ。2026年の“ホラー初め”として、劇場で思いっきり悲鳴を上げよう。
出演:ジョシュ・ハッチャーソン、パイパー・ルビオ、エリザベス・レイル、フレディ・カーター、テオダス・クレイン、ウェイン・ナイト、マッケナ・グレイス、スキート・ウールリッチ、マシュー・リラードほか
監督:エマ・タミ
脚本:スコット・カーソン
製作:ジェイソン・ブラム、スコット・カーソン
原案:ゲーム「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」 スコット・カーソン
製作:ジェイソン・ブラム、スコット・カーソン
製作総指揮:エマ・タミ、ベアトリス・セケイラ、クリストファー・ワーナー、ラッセル・バインダー、マーク・モーストマン

『パンダプラン』

2026年1月23日(金)公開
 ジャッキー・チェンが演じるのは、なんと“ジャッキー・チェン本人”。赤ちゃんパンダの里親になったことをきっかけに、国際犯罪組織に巻き込まれていく。中国で予想外のヒットを記録した本作は、往年のカンフーアクションとユーモアを、家族向けの冒険譚として再構築。パンダとの最強(?)バディ感、そしてどこか懐かしい“ジャッキーらしさ”が全編にあふれる、肩肘張らずに楽しめる娯楽作。
監督:チャン・ルアン
脚本:モン・イーダー、シュ・ウェイ、ジャン・ルアン
出演:ジャッキー・チェン、フーフー、ウェイ・シャン/シー・ツェ、ハン・イェンボー
配給:ツイン
原題:熊?計劃
英題:PANDA PLAN
中国公開:2024年10月1日公開
中国/2024年/99分
翻訳者:河合彩子

『ランニング・マン』

2026年1月30日(金)公開
 スティーヴン・キング原作を、エドガー・ライト監督が映画化。主演は『トップガン マーヴェリック』で注目を集めたグレン・パウエル。全世界が視聴するリアリティショーの中で、普通の男が“捕獲=即死亡”の鬼ごっこを、スタイリッシュかつ残酷に描く。全世界が敵になる設定は、エンタメでありながら社会風刺も鋭い。疾走感あふれる編集と音楽が、観客を一気に引きずり込む。新年のスタートにふさわしい、アドレナリン全開の一本だ。
監督:エドガー・ライト
原作:スティーヴン・キング
出演:グレン・パウエル 、ジョシュ・ブローリン、コールマン・ドミンゴ ほか
全米公開:2025年11月14日
原題:THE RUNNING MAN
配給:東和ピクチャーズ

『クライム101』

2026年2月13日(金)公開

 スティーヴン・キング原作を、エドガー・ライト監督が映画化。主演は『トップガン マーヴェリック』で注目を集めたグレン・パウエル。全世界が視聴するリアリティショーの中で、普通の男が“捕獲=即死亡”の鬼ごっこを、スタイリッシュかつ残酷に描く。全世界が敵になる設定は、エンタメでありながら社会風刺も鋭い。疾走感あふれる編集と音楽が、観客を一気に引きずり込む。新年のスタートにふさわしい、アドレナリン全開の一本だ。
原題:CRIME 101
US公開:2026年2月13日
監督&脚本:バート・レイトン
原作:ドン・ウィンズロウ 「犯罪心得一の一」(クライム101) (ハーパーコリンズ・ジャパン刊/中篇集『壊れた世界の者たちよ』収録)
出演:クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、バリー・コーガン、モニカ・バルバロ、コーリー・ホーキンズ、ジェニファー・ジェイソン・リー、ニック・ノルティ、ハル・ベリー
提供:Amazon MGMスタジオ
製作:ワーキング・タイトル、RAW、ワイルド・ステイト・プロダクション
協力:ザ・ストーリー・ファクトリー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『おさるのベン』

2026年2月20日(金)公開
 ハワイの森に佇む高級別荘地の実家に、友人と帰省した大学生ルーシー。家族と、幼い頃から暮らしてきたチンパンジーの“ベン”との再会に心躍らせる。プールにパーティ、楽しい休暇――しかし、いつもは賢くてかわいいベンの様子の何かがおかしい――“人間に最も近い存在”チンパンジーと狂犬病という組み合わせが生む、密室パニックスリラー。
監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ
脚本:アーネスト・リアラ
出演:トロイ・コッツァー、ジョニー・セコイヤ、ジェシカ・アレクサンダー、ビクトリア・ワイアント
R15+
配給:東和ピクチャーズ

『レンタル・ファミリー』

2026年2月27日(金)公開
 映画『ザ・ホエール』(2022年)で第95回アカデミー賞主演男優賞受賞に輝いたブレンダン・フレイザーが主演。監督を務めるのは、長編デビュー作『37セカンズ』(19年)でベルリン国際映画祭ほか世界中の映画祭で注目を集め、『Beef/ビーフ』、『TOKYO VICE』などを手掛けてきたアメリカをベースに活躍する日本人監督のHIKARI。長編2作目となる本作は、日本を舞台にしたオリジナル作品。

 東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップ(ブレンダン・フレーザー)は、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。そんな中、“レンタル家族”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験する。そこで見つける、生きる喜びとは?

 共演には、エミー賞ノミネート俳優・平岳大(『SHOGUN 将軍』)、山本真理(『PACHINKO パチンコ』『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』)、新鋭のゴーマン シャノン 眞陽、そして名優・柄本明(『シン・ゴジラ』『カンゾー先生』)が名を連ねる。
監督: HIKARI
出演:ブレンダン・フレイザー、平岳大、山本 真理、柄本明、ゴーマン シャノン 眞陽ほか
北米公開: 11月21日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

『嵐が丘』

2026年2月27日(金)公開
 エミリー・ブロンテの不朽の名作を、エメラルド・フェネル監督が現代的に再構築。イギリス・ヨークシャーにある広大な高台“嵐が丘”に佇む、アーンショウ家の屋敷で育った令嬢キャサリン(マーゴット・ロビー)と、屋敷に引き取られた孤児ヒースクリフ(ジェイコブ・エロルディ)。永遠の愛を誓った二人だが、身分の違い、周囲の境遇、そして時代の渦に飲み込まれていく。二人を待ち受ける衝撃の運命とは…。
監督・脚本:エメラルド・フェネル
出演:マーゴット・ロビー、ジェイコブ・エロルディ、ホン・チャウ ほか
プロダクションデザイン:スージー・デイヴィーズ
衣装デザイン:ジャクリーヌ・デュラン
撮影:リヌス・サンドグレン
音楽:チャーリーxcx
全米公開:2026年2月13日
原題:Wuthering Heights
配給:東和ピクチャーズ・東宝

『ウィキッド 永遠の約束』

2026年3月6日(金)公開
 世界的大ヒットを記録した『ウィキッド ふたりの魔女』の続編にして、壮大な物語の完結編。〈オズの国〉で最も嫌われた“悪い魔女”と、最も愛された“善い魔女”のその後を描く。名声を得たグリンダ(アリアナ・グランデ)と、民衆の敵となったエルファバ(シンシア・エリヴォ)。かつて心を通わせた二人は、正反対の道を歩みながらも、避けて通れない“選択”に向き合うことになる。圧倒的な歌と映像でクライマックスへと突き進む、ミュージカル映画の枠を超えた感情のドラマは、劇場でこそ体感したい。
出演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ボーウェン・ヤン、マリッサ・ボーディwith ミシェル・ヨー and ジェフ・ゴールドブラム
監督:ジョン・M・チュウ
脚本:ウィニー・ホルツマン and ウィニー・ホルツマン&デイナ・フォックス
製作:マーク・プラット『ラ・ラ・ランド』、『リトル・マーメイド』、デヴィッド・ストーン「ウィキッド」
原作:ミュージカル劇「ウィキッド」〈作詞・作曲:スティーヴン・シュワルツ 脚本:ウィニー・ホルツマン〉 / グレゴリー・マグワイアの原作小説に基づく
配給:東宝東和

『ギャビーのドールハウス ザ・ムービー』

2026年3月13日(金)公開
 世界中の子どもたちを魅了してきた人気キッズアニメが、ついにスクリーンへ。魔法のネコ耳をつけると小さくなれる主人公ギャビーと、個性豊かなネコたちが、今回は“お家の外”へ飛び出す。

 テレビシリーズでおなじみのかわいらしさはそのままに、物語と映像は映画ならではのスケールに拡張。ドールハウスを救うための冒険は、友情やチャレンジする勇気といった普遍的なテーマも丁寧に描く。親子で楽しめるだけでなく、初めて映画館を訪れる子どもたちにとっても、忘れられない一本になりそうだ。
監督:ライアン・クレゴ
製作:スティーブン・シュウェイカート
製作総指揮:ジェニファー・トゥーミー & トレイシー・ペイジ・ジョンソン
吹替キャスト:
小澤美優(ギャビー)、橋輝(パンディ・ポーズ)、夏谷美希(ピロー・キャット)、佐倉綾音(キティ・フェアリー)、杉山里穂(マーキャット)、石内美羽(ベビー・ボックス)、久嶋志帆(カーリタ)、寸石和弘(DJキャットニップ)、櫻井トオル(キャットラット)、加藤岳(ケーキー)
小島よしお(クッキー・ボビー)、井上喜久子(ヴェラ)、関智一(チャムズリー)、松本梨香(ジジ)、早見沙織(サンフラワー)、吉野裕行(マシュー)、福山潤(エクステンシャル)、伊瀬茉莉也(ツイッギー)、花守ゆみり(モリー&チョッパー)ほか
キャスト:ライラ・ロックハート・クラナー、クリステン・ウィグ、グロリア・エステファン、トーマス・レノン、ジェイソン・マンツォーカス、エゴ・ウォディム、カイル・ムーニーメリッサ・ヴィルアセノーラ、フォーチュン・フィームスター ほか
原題:Gabby's Dollhouse: The Movie
配給:東宝東和

『私がビーバーになる時』

2026年3月13日(金)公開
 さまざまな“もしもの物語”を描いてきたディズニー&ピクサーの新作は、“もしも動物たちの世界の住民になれたら”――。主人公の大学生・メイベルは、もふもふでキュートなビーバー型の動物ロボットに「ホップ(※意識転送)」する。動物たちと話せるようになったメイベルは、動物の世界と人間の世界の衝突を回避し、大切な森を守れるか!?
監督:ダニエル・チョン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』

2026年3月13日(金)公開
 1950年代のニューヨーク。卓球がほとんど注目されていなかったアメリカで、世界一を夢見たひとりの男の執念と狂気を描く異色の実話ベース映画。実在の卓球選手マーティ・リーズマンに着想を得た主人公マーティ・マウザーをティモシー・シャラメが演じる。

 ロンドン大会で日本人選手に敗北したマーティは、次なる舞台・日本での世界選手権にすべてを懸け、あらゆる手段で金を稼ぎ、のし上がろうとする。成功への渇望は、やがて彼自身をも追い詰めていく。日本ロケも敢行され、クライマックスでは日本人選手との白熱した卓球シーンが大きな見どころとなる。
監督・脚本:ジョシュ・サフディ
出演:ティモシー・シャラメ、グウィネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオン、ケビン・オレアリ―、タイラー・オコンマ
2025年/アメリカ/英語/149分
レイティング:G
配給:ハピネットファントム・スタジオ

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

2026年3月20日(金・祝)公開

 映画『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーによる号泣必至のSF小説を、『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング主演で映画化。滅亡の危機に瀕した地球の運命を託された中学の科学教師が、宇宙の果てで同じ目的を持つ未知なる生命体と出会い、共に命をかけて故郷を救うミッションを描く。IMAX上映が決定しており、宇宙の孤独と希望を全身で浴びる体験になるだろう。
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
出演:ライアン・ゴズリング、ザンドラ・ヒュラー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』

2026年4月24日(金)公開
 世界興行収入13億ドル超という記録的ヒットを打ち立てた『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の続編。マリオ、ルイージ、ピーチ、クッパといったおなじみのキャラクターに加え、ロゼッタやクッパJr.が登場する。世代を超えて愛されるマリオの世界が、再び映画館を“遊び場”に変える。
声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック、キーガン=マイケル・キーブリ―・ラーソン、ケヴィン・マイケル・リチャードソン 、ベニー・サフディ
日本語版声優キャスト:?(マリオ)宮野 真守、(ピーチ姫)志田 有彩、(ルイージ)畠中 祐、(クッパ)三宅 健太、
(キノピオ)関 智一、(ロゼッタ)坂本 真綾、(クッパJr.)山下 大輝
脚本: マシュー・フォーゲル
監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック
製作:クリス・メレダンドリ(イルミネーション)、 宮本茂(任天堂)

『プラダを着た悪魔2』

2026年5月1日(金)公開
 ファッション映画の金字塔『プラダを着た悪魔』(2006年)が帰ってくる。アン・ハサウェイ、メリル・ストリープらオリジナルキャストが再集結し、華やかで過酷なファッション業界の“その後”を描く続編だ。時代は変わり、SNSとデジタルが主戦場となった現代。かつて理想と現実の狭間でもがいたアンディ、そして絶対的カリスマだったミランダは、どんな立場にいるのか。本作は単なる懐かしさにとどまらず、「働き方」「成功」「女性のキャリア」といったテーマを、今の視点でアップデートする。
監督:デヴィッド・フランケル
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ 
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ、トレイシー・トムズ、ティボー・フェルドマン、ケネス・ブラナー、シモーヌ・アシュリー、ジャスティン・セロー、ルーシー・リュー、パトリック・ブラモール、ケイレブ・ヒーロン、ヘレン・J・シェン、ポーリーン・シャラメ、B・J・ノヴァク、コンラッド・リカモラ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』

2026年5月22日(金)公開
 ディズニープラスで世界的ヒットを記録したドラマシリーズ『マンダロリアン』が、待望の劇場映画化。孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、愛らしくも神秘的な存在グローグーの旅路が、スクリーンサイズで描かれる。ジェダイでもシスでもない場所から描かれる、壮大な銀河と二人の絆の物語は、“映画としてのスター・ウォーズ復活”を印象づける一本になるはずだ。
監督:ジョン・ファヴロー
出演:ペドロ・パスカル、シガーニー・ウィーバー
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

『これって生きてる?』

2026年春公開
 トップ俳優としてだけでなく今や監督としてもアメリカ映画界を背負うブラッドリー・クーパーによる最新作。

 二人の子どもにも恵まれ、順調なはずだった夫婦、アレックスとテス。中年にさしかかり、置き去りにしてきたそれぞれの夢が二人の結婚生活を終わりに向かわせる。失意の中、ニューヨークの街でふと足を運んだコメディクラブで偶然舞台に立つアレックス。夫婦の赤裸々な関係を“笑い”に変えながら、新しい生きがいを見つけていくアレックス。その先にあった思いがけない人生とは…。
監督:ブラッドリー・クーパー
脚本:ブラッドリー・クーパー、ウィル・アーネット、マーク・チャペル
出演:ウィル・アーネット、ローラ・ダーン、アンドラ・デイ ほか
北米公開:2025年12月19日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

『アン・リー/はじまりの物語』

2026年初夏公開
 18世紀のイギリス、貧しい鍛治職人の家に生まれたアンは信仰心の厚い女性として育つ。4人の子どもを授かるも、全てを幼くして失うという悲痛な体験の中、自らが“キリストの女性の姿の生まれ変わり”である、確信的な啓示を得る。彼女の性別、人種の平等を説く生き方は多くの人々をひきつけていくのだったが、反感や警戒を感じる勢力から苛烈な迫害を受けていく。わずか8人の信徒とともにアメリカに渡り、性別、人種の平等信仰をもとにした理想の生活を実現するユートピアを求めるのだったが、そこでも大いなる困難が待ち構えていたのだった。

 数々の受難にも耐えながら”シェーカー教団”と呼ばれるユートピアを築いたアン・リー。その精神的な影響のみならず、信仰から生まれたシンプルで美しいライフスタイルは”シェーカーズスタイル”と呼ばれる。その有用的でモダンなデザインは、今も日本や世界で大きな影響を与え続けている(特にシェーカーズボックスは日本の生活にも根ざし、不動の人気を博している)。

 そんな、時代の先駆者とも言えるアン・リーの人生に魅了され、その類稀な物語を再現すべく、アカデミー賞に輝く『ブルータリスト』のチームが再結集。監督は『ブルータリスト』で脚本を担当し、本作でもパートナーのブラディ・コーベットともに共同脚本・製作も兼ねる、俊英モナ・ファストヴォールド。彼女の華麗で大胆さを極めた世界観を、アカデミー賞受賞のダニエル・ブルームバーグの音楽、陶酔と恍惚をダイナミックに再現するセリア・ローソン=ホールの振り付け、100%フィルム撮影による荘厳で深みのある映像で完全映像化。まさに世界最高峰の才能を集めて構築されたミュージカルシーンは、観るものを異次元の興奮と感動へと誘う。

 主人公アン・リーを演じるのは、『マンマ・ミーア!』『レ・ミゼラブル』で高く評価され、『Mank/マンク』でアカデミー賞ノミネートを果たしたアマンダ・セイフライド。共演のルイス・プルマン、トーマシン・マッケンジー、クリストファー・アボットといった才能あふれる俳優陣と共に、圧巻のダンスと歌唱で唯一無二の映像体験を体現する。
監督/脚本/製作:モナ・ファストヴォールド
脚本/製作:ブラディ・コーベット
音楽:ダニエル・ブルームバーグ
出演:アマンダ・セイフライド、ルイス・プルマン、トーマシン・マッケンジーほか
北米公開:12月25日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

『Michael/マイケル』

2026年6月12日(金)公開
 “キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描く音楽伝記映画。ジャクソン5として並外れた才能が発見された瞬間から、クリエティブな野心を原動力に世界一のエンターテイナーを目指し、飽くなき追求を続けた先見的なアーティストになるまでの道のりを追う。初期のソロ活動における象徴的なパフォーマンスの数々に焦点を当て、観客は最前列からマイケルのパフォーマンスを体感することになる。主演は実の甥ジャファー・ジャクソン。
監督:アントワーン・フークア
脚本:ジョン・ローガン
製作:グレアム・キング、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン
出演:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー ほか
配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ

『トイ・ストーリー5』

2026年夏公開
 おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描き、世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズの最新作。

 監督・脚本を務めるのは「トイ・ストーリー」シリーズのすべてに携わってきたアンドリュー・スタントン。本シリーズで一貫しているのは「おもちゃは子どもたちのためにあるもの」というテーマ。しかし、テクノロジーがあふれ、子どもたちが電子機器に夢中になっている今の時代において“おもちゃ”の本当の役割とは何なのか?

 アンドリューは「『トイ・ストーリー5』で、おもちゃたちはとても大変な状況に直面することになります。今の子どもたちは電子機器に夢中。おもちゃはかないません。テクノロジーがどこにでもある今の時代、おもちゃには、携帯、タブレットなど、強力なライバルがいるのです」と話している。

 ピクサー・アニメーション・スタジオ チーフ・クリエイティブ・オフィサーであり、自身も1作目からシリーズに関わり続けるピート・ドクターは、最新作のテーマの一つを「トイ・ミーツ・テクノロジー(Toy Meets Tech)」と話し、「いまウッディはボーと一緒に迷子のおもちゃたちを助けるために働いているし、バズとジェシーはボニーの部屋のリーダーで彼らは別々の所にいる。でもリリーパッドの登場で“本当に子どもに必要な事”について、おもちゃたちは対立するんだ。ウッディは助けを求められて戻ってくるんだけど、ウッディとバズは意見がいつも合うわけじゃない。これ以上ネタバレしたくないから、ここからの展開は言わないでおくね!」と最新作の概要を明かしている。
監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:マッケナ・ハリス
製作:ジェシカ・チョイ
全米公開日:2026年6月19日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

『モアナと伝説の海』

2026年夏公開
 ディズニー・アニメーションの名作『モアナと伝説の海』(2017年)を実写映画化。主人公は、神秘的な伝説が息づく南海の楽園モトゥヌイ島に暮らす、海と特別な絆で結ばれた少女・モアナ。愛する家族や世界を救うため、伝説の英雄マウイを探しに大海原へと冒険の旅に出る──。

 監督はミュージカル映画『ハミルトン』のトーマス・ケイル。モアナ役には奇跡の歌声を持つ18歳の新人キャサリン・ラガイアが抜てきされた。『ワイルド・スピード』シリーズ、『ジャングル・クルーズ』などのドウェイン・ジョンソンが、アニメーション版に続いてマウイを演じる。モアナに立ちはだかるココナッツの海賊カカモラや、モアナがかわいがるニワトリ・ヘイヘイなど、アニメーションでおなじみのキャラクターたちも登場する。
監督:トーマス・ケイル
製作:リン=マニュエル・ミランダ 
出演:キャサリン・ラガイア/ドウェイン・ジョンソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』

2026年夏公開
 大人気シリーズ『パウ・パトロール』劇場版の最新作は、まさかの“恐竜”とのコラボレーション。パウ・パトロールの仲間たちが、島に暮らす恐竜たちを巻き込んだ“ダイノサイズ”の大トラブルに立ち向かう。本作ではアクションもビジュアルもさらにパワーアップ。子どもたちにとってはワクワクが止まらない冒険譚であり、大人にとっては成長やチームワークの大切さを再確認できる一本となる。
監督:カル・ブランカー
全米公開:2026年8月14日
原題:PAW Patrol: The Dino Movie
配給:東和ピクチャーズ・東宝

『スーパーガール』

2026年夏公開
 ジェームズ・ガンが再構築する新生DCユニバースから、新たなヒロインが本格始動。『スーパーマン』(2025年)に続く重要作として登場するのが、スーパーマンの従妹であるスーパーガールだ。主演はミリー・オールコック。若さと強さ、そして未完成さを併せ持つ“Z世代ヒロイン”として、これまでのDC作品とは異なるエネルギーを放つ。単なるスーパーヒーロー映画にとどまらず、アイデンティティや居場所を模索する物語としても注目されており、新章DCUの方向性を示す一本となりそうだ。
監督:クレイグ・ギレスピー
出演:ミリー・オールコック、イヴ・リドリー、ジェイソン・モモア ほか
製作:ジェームズ・ガン、ピーター・サフラン
全米公開:2026年6月26日
原題:Supergirl
配給:東和ピクチャーズ・東宝

『オデュッセイア』

2026年公開

 クリストファー・ノーランが挑むのは、“物語の原点”。古代ギリシャの詩人ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』を映画史上初の“全編IMAX撮影”で映画化。主演はマット・デイモン。主人公・オデュッセウスを演じる。その息子テレマコス役にトム・ホランドらオールスターキャストを迎え、10年にも及ぶ英雄の帰還の旅を描く。VFXの誇示ではなく、神話を「体験」に変えることに主眼を置いた本作は、ノーランが映画というメディアそのものに立ち返った一本とも言える。巨大なスクリーンでこそ成立する、神話的スケールの冒険譚だ。
監督・脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
エグゼクティブプロデューサー:トーマス・ヘイスリップ
出演:マット・デイモン、トム・ホランド、アン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、ルピタ・ニョンゴ、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン
配給:ビターズ・エンド ユニバーサル映画

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