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「帰国子女なのに、なぜ英語100点じゃないの?」 ニュージーランド出身ママの経験談が64.1万回再生「めっちゃ共感です」「帰国子女あるある」
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「日本の英語テストで100点取ったことがない」と語るWendyさん/Wendyさん(@wendy.injapan)提供
中高時代の英語テストでの体験を語るWendyさん)/Wendyさん(@wendy.injapan)提供
「昔はよく煽り返していました。『じゃ〇〇くんは国語満点なんですかぁ?』と(笑)。けど大人になってからは笑いに昇華しています。『普通に出来が悪いんだよね、英語も日本語も中途半端です』って。後は、一緒に考えてもらったりしています『なんでだと思う?』って(笑)」
アポストロフィーの書き方で減点されてしまったという/Wendyさん(@wendy.injapan)提供
「満点が取れないのが悔しくて勉強しまくって、『アポストロフィーの書き方』で減点されたことですかね。中学の私、生意気だったので先生からあまり気に入られていなかった気がします」
――中学・高校でのテスト勉強を通じて、ご自身の英語力に対する認識はどのように変化しましたか?
「最初は言語に対しての自信を失いました。ただ、大きくなるにつれて、日本のテストができることと、喋る方の英語力が比例していないことに気がつきました」
現在3児の子育て中のWendyさん/Wendyさん(@wendy.injapan)提供
「まず大前提、英語は、科目ではなく『道具』なんです。英語は勉強すること自体が目的ではなく、何かをするための道具だと思っています。例えば、外国の方に道案内をする場合であれば、難しい文法よりも、簡単で分かりやすい表現の方が重要です。だからこそ、『英語を何に使いたいか』を考えて学ぶことで、実際の場面で役立つ英語になり、学習のモチベーションも保ちやすくなると考えています」
現在は田舎暮らしをしているというWendyさん/Wendyさん(@wendy.injapan)提供
「学習者には、『その勉強は、いつ・どこで使いますか?』と問いかけるようにしています。使う場面が想像できない学習は、努力が空回りしやすいからです。目的から逆算し、アウトプットを前提に学ぶことで、努力の方向性を正しく保てると考えています」