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【クリスマス直前】おもちゃ選びどうする? 心理カウンセラーが教える “本当に子どもに良い”おもちゃ【うまれて!ウーモ アライブ】
大人はどう与える? 知育玩具だけじゃない、子どもに必要なのは「触れて安心できる存在」

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「スヌーピーに、ライナスという毛布を引きずった男の子が登場しますが、“ライナスの毛布”というのは心理学用語にもなっています。子どもがふわふわの毛布やぬいぐるみに執着するのは、親から適切に自立していく成長のステップ。触感は五感の中でも最も原始的な感覚であり、情緒の安定はスキンシップによって育まれます。この触感の領域は、どれだけデジタルが発達してもカバーできません」
デジタルのおもちゃやゲームでできることは多いし、知育玩具が育てる部分もあるだろう。だが、人間にはそれだけではフォローできない部分がどうしてもある。親としては、子のどんな部分を伸ばしたいか、どんな大人に成長してほしいかを考えながら、バランスの良いおもちゃ選びをしてみると良いかもしれない。
「昨今、ヨーロッパではいわゆる知育玩具でも、学習系や情報系より、情緒を育むものが増えています。やはりデジタルでできることが増えた分、情緒面にフォーカスされるようになったのでしょう。特に知育に特化したおもちゃでなくても、子どもが触れて慈しんで愛情を注ぐ。そんな要素を含んだおもちゃも選んでみてほしいですね」
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(文:児玉澄子)