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【美ボディ大会】「キレイになってモテは不要に…」ハーフパイプ競技で鍛えた太い脚がコンプレックスだった女子大生「180度性格も変わった」
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『サマー・スタイル・アワード(SSA)』の埼玉大会に出場した吉田安里沙さん
ハーフパイプ競技で鍛えた太い下半身が嫌でコンプレックスだった
『サマー・スタイル・アワード(SSA)』の埼玉大会に出場した吉田安里沙さん
吉田安里沙さん 大学に入学してすぐ新型コロナウイルスの感染拡大で通学できなくなってしまって。将来はスポーツ関係の仕事に就きたいと思っていたので、その間にスポーツジムのアルバイトを始めました。そのなかで、自分もキレイな身体になりたくてボディメイクを始めました。
――それまでのスタイルに不満があったのでしょうか?
吉田安里沙さん 太っていたわけではなかったのですが、スラッとした細いスタイルに憧れがあって。インラインスケートのハーフパイプ競技をやっていたので、脚にすごく筋肉がついていました。前ももが筋肉で張って太くて、下半身が太いことが嫌でコンプレックスでした。キレイに黒色のスキニーを履きたいって思っていました。
――コンテストに出ようと思ったのはなぜですか?
吉田安里沙さん 最初はコンテストなんて全く考えていなかったのですが、周囲の人にそそのかされて(笑)。自分の身体では無理って思っていたのに、「出てみたら」と言われ続けているうちに、ちょっと興味が出てきて、目標にもなるし出場してみようと思い直しました。今年初めての挑戦です。
――ボディメイク前といまでスタイルはどう変わっていますか?
吉田安里沙さん 体重は56キロ前後をキープしていてそれほど変わっていません。でも、スタイルは随分変わりました。キレイなラインを残したまま筋肉と脂肪をつけて、女性らしいメリハリのある身体つきになっています。ボディメイクってこういうことなんだって実感しました。以前は体重をすごく気にしていたのですが、いまはそれよりも身体のラインを大事にしています。
ボディメイクで、恋愛よりも自分に夢中「モテたいを通り過ぎました(笑)」
『サマー・スタイル・アワード(SSA)』の埼玉大会に出場した吉田安里沙さん
吉田安里沙さん めっちゃ気づかれます。「キレイになった」「姿勢がよくなった」「立ち姿が素敵」とよく言われるようになりました。それまでは前ももが張っている自分の立ち姿が嫌いで、脚を隠すような服を着たり、写真を撮るときはポーズで隠したりしていたのが、いまは逆に自分から見せるようになりました(笑)。
――モテるようになったなどの変化はありましたか?
吉田安里沙さん 最初にボディメイクでキレイになろうって思ったのは、その先にモテたいっていう気持ちも多少あったのですが、いまは恋愛よりも自分がキレイになることに夢中になっています。モテたいを通り過ぎました(笑)。皆に「キレイだね」って思われたいし、「女性が憧れる人になりたい」という考えに変わりました。
――結果的にモテたりしませんか?
吉田安里沙さん どうなんですかね(笑)。実感はありませんが、男性に声をかけられることは多くなった気はします。ボディメイクの効果が出ているのかな。でも、キレイになるのと反比例して、モテは不要になっているので(笑)。
――身体だけでなく気持ちも変わっていったんですね。
吉田安里沙さん それはめちゃくちゃあります。もともと消極的な性格で、すぐに「自分なんてダメだ」って考えるネガティブ思考の自己肯定感が低いタイプでした。でも、トレーニングでがんばった分、身体は変わっていくので、自信につながりました。それが積み重なっていまは、すごく自分に自信が持てるようになりました。家族には、「180度性格が変わった」と言われ、内面的にも成長できていることを実感しています。
形を整えた丸いお尻が自慢 健康的でキレイな下半身を目指している
『サマー・スタイル・アワード(SSA)』の埼玉大会に出場した吉田安里沙さん
吉田安里沙さん 形を整えた丸いお尻と肩のラインが強みです。緊張しやすいので、ステージに立っても練習のときのように、堂々としたパフォーマンスをすることがいまの課題ですね。
――下半身のコンプレックスは克服できましたか?
吉田安里沙さん 【吉田安里沙さん】 ボディメイクを始める前は、太い脚がただただ嫌で細い脚に憧れていたのですが、いまは筋肉もしっかりついていながら、スラっとした健康的でキレイな脚を目指しています。だから、昔のコンプレックスはもうありません。いまの自分の脚は嫌いじゃないし、下半身が強みになっています。
――ボディメイクが学業に影響していることはありますか?
吉田安里沙さん コロナ禍ということもあったのですが、ボディメイクがメインになり過ぎていて。大学で学ぼうと思っていたスポーツに関する学業の代わりに、トレーニングやボディメイクの経験を重ねて、自分の身体を作っていくことが、実践的な勉強にもなっています。コンテストを通して、人脈も広がりました。それが私にとっては就活のような意味合いもあって、コンテストで結果を残すことが将来につながっていくと考えています。
(文/武井保之 写真/片山よしお)