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櫻坂46小林由依、激動の3年間の変化と戦友・菅井友香卒業への思い 次期キャプテンには「支えてあげたい」
自身の卒業は「本当にノープラン」 まだかなえていないアイドルとしてやり残したこととは
小林本当にノープランで、具体的にいつとかはまだ考えていないです。今も、写真集も含めいろいろな活動をさせていただいていて、一つ一つ目の前にあることを、先を考えずにやっていくのもいいなと思っているので、もうちょっとマイペースに考えようかなと思います。アイドル活動も人生100年くらいで考えたらほんとにちっぽけな時間なので、そこでできることは思う存分やりたいなと思います。
――では櫻坂46としてやり残したことは?
小林グループとしては、いつか海外でもライブをしてみたいです!もし、自分が卒業したあとに海外で初ライブをするってなったら悔しいので…(笑)。日本以外で応援してくださる方もたくさんいらっしゃるので、会いに行きたいです!
小林今もそうなんですが、話し方が大人っぽくなりたい。キャラとして“大人っぽい”と言われることも多いんですが、もっと言葉遣いとか、礼儀がまだまだだなと感じることも多いので、そういうところを学んでいきたいです。
――小林さんの意外な思いも聞けたところで、最後に写真集『意外性』を手に取られるファンの方にメッセージをお願いします。
小林写真集を待ってくださってありがとうございます。みなさんの期待感を裏切らない写真集になっていると思いますので、ぜひ何回も何回も読み返していただけるとうれしいです!