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(更新: オリコンニュース

「峰不二子になりたい…」ガリガリ体型だった美人経営者とトレーナー、女性らしい美ボディに変身「S字のボディラインとお尻が自慢」

 近年、美しいボディラインと健康的な筋肉を競う美ボディ大会が活況を得ている。『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』の日本大会に出場したスポーツジムを経営する大迫麗香さんは、ガリガリ体型から「峰不二子のようなS字のボディラインを作るレーニングに目覚めた」と言う。一方、『サマー・スタイル・アワード(SSA)』の東京大会に出場したトレーナーの英未来さんは、「ガリガリのスポーツ体型でスタイルに女性らしさがなかった」とボディメイクによって手に入れた美ボディを披露した。

ガリガリ体型からボディメイクに目覚め、峰不二子のようなS字のボディラインに

 大迫麗香さんは、「一緒にコンテストに出よう」とトレーナーに声をかけられたことがきっかけで大会に出場。1年前から本格的にボディメイクを始め、初めてのコンテスト出場となった『BBJ』日本大会のレディースクラス(30〜39歳)で準グランプリを獲得した。

「決勝まで来ることができた上に、準グランプリまでいただけて、本当に嬉しいです。トレーニングで鍛えて引き上げたお尻は高く作れているので、そこは誰にも負けないと思っていました。ステージでアピールできたかは、緊張し過ぎてほとんど覚えていないです(笑)」

 トレーニングを始めたのは、7年前。結婚式に向けて痩せようと思ったことがきっかけだった。

「いまバツイチなのですが、トレーニングはそれからずっとやっています。痩せることはできてガリガリ体型だったのですが、2年前にいまのトレーナーさんに出会って、峰不二子ちゃんみたいな“S字のボディライン”を作っていくトレーニングに目覚めました。そこから本格的なボディメイクにシフトしています」

 スポーツジムを経営する大迫さんは、ボディメイクが仕事に役立っていると言う。

「痩せたいという女性は多いのに、ボディラインをあまり気にしていない人が多いと感じています。ただ痩せるだけだと、上半身もお尻もぺちゃんこになって、美しい身体ではなくなってしまいます。無理なダイエットでメンタルをおかしくしてしまうこともあります。ボディメイクは、健康な身体と美しいスタイルを得ることができ、メンタル面でも向上するので、いいことしかありません。ジムを経営していくうえで、自らやっていることは大きいと思います」

事故で大怪我を…リハビリでガリガリ体型から女性らしい“まんまるなお尻”に

 一方、事故で大怪我をした英未来さんは、回復のためにトレーニングを始めた。現在は、女性専用のパーソナルトレーニングジム「NARITORE(なりトレ)」でトレーナーとして働いている。

「事故で大怪我を負いました。トレーナーになったきっかけもその事故があったからです。怪我が回復してから体力を戻すために筋トレを始めると、続けていくうちにどんどん体調も体型もよくなっていくのを実感して、どうせならコンテストに出場しようと思いました」

 事故後、左脚には大きな傷痕が残っているが、ボディメイクを通して傷跡のコンプレックスが気にならなくなったと言う。

「自分に自信が持てるようになります。私は脚の傷痕がコンプレックスだったのですが、ボディメイクで全身を整えていくうちに、そのコンプレックスがカバーされていくのを感じています。今は傷のことを聞かれても堂々と話せますし、それで嫌な気分になったりつらい思いをしたりすることもなくなりました。身体全体を変えていくことで、パーツのコンプレックスが気にならなくなりました。まんまるに作ってきたボリュームのあるお尻が自慢です」

 健康的な生活を送るようになり、体調が良くなっただけでなく、ボディメイクを始めて周囲の反応も変わったようだ。

「もともと陸上をやっていて、ガリガリのスポーツ体型でスタイルに女性らしさがなかったんです。それがコンテストに出場することになって、女性らしいスタイルを初めて自分のなかで意識してボディメイクをしてきました。『女性らしい体型に変わった』と言われてうれしいです。ボディラインが変わっておしゃれもできるようになり、着る服装も変わりました。女性としての自信につながっていると思います」

(写真/片山よしお)

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