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オリコンニュース
【美ボディ大会】「丸いお尻が自慢」ボディメイクを始めて1型糖尿病と向き合えた歯科衛生士「自分に自信がついた」
ボディメイクを始めて1型糖尿病の持病に向き合えるようになってよかった
大窪友梨恵さん 友人がパーソナルトレーナーの仕事をするようになり、それを受けに行ったことがきっかけで始めました。もともと野球をずっとやっていて運動は好きでしたが、ダイエットはそれまでやったことはありませんでした。
――コンテスト出場を決めた理由を教えてください。
大窪友梨恵さん 勧められたので、やってみようかなくらいの感覚でした。最初は、ステージに立つことが恥ずかしいとか考えていなかったです。コンテストとしては今回が3回目ですが、やってみてから、こういうものなのかとわかりました(笑)。
――コンテストに向けた減量もしていますか?
大窪友梨恵さん 何ヵ月で何キロ減量という決まった体重を設定するのではなく、見た目で自分が納得するまで落としました。お腹の張りやお尻の形、ボリューム、スタイルを見ながらトレーナーさんと話し合いました。
――つらいことはありましたか?
大窪友梨恵さん 食べたいものが食べられないので、食事制限がつらかったですね。でも、身体がそれに慣れていくので、それほどきつくなくなり、制限中の食事の方がよくなります。それほどストレスになることはなかったです。
――ボディメイクがお仕事に役立っていることはありますか?
大窪友梨恵さん あまり仕事への影響はないですかね。ただ、1型糖尿病の持病があって、食事を管理しないといけないので、ボディメイクをしたことでより自分の身体と向き合えたのが、よかったです。身体のためにも私自身のためにも、これからも続けていきたいと思っています。
筋肉をつけて丸く形を整えたお尻が自慢、見られることがモチベーションに
大窪友梨恵さん そうですね。姿勢も直したのですが、普段から胸を張っていると自分に自信がついてくる気がして、気持ちが前向きになりました。Instagramでトレーニング写真をアップしていると、見てくれた人から応援メッセージをもらったり、リアクションが増えました。フォロワーさんとのつながりができました。
――周囲の反応は?
大窪友梨恵さん 女性から声をかけられることが増えました。友人には、「どうやったらそうなれるの?」とうらやましがられたり、「どうしたらそんな身体になれるのか教えてほしい?」と言われることが多いです。見られていると思うと、もっとがんばろうというモチベーションになります。
――コンテストでアピールしたい自慢のボディパーツは?
大窪友梨恵さん 筋肉をつけて丸く形を整えたお尻です。コンプレックスはたくさんあります。例えば、肋骨が開きやすくて、もっと引き締められたらくびれが作れるのですが、呼吸法や筋量アップで締めていこうと思っています。
――目標にしている人はいますか?
大窪友梨恵さん フィットネスの世界で活躍している方々です。ずっとストイックな生活を続けて、自分の限界を超えている。どうしたらあそこまでいけるんだろうと目を引かれます。
――コンテスト出場は続けていきますか?
大窪友梨恵さん 最初は不安が大きかったのですが、回を重ねるたびに、コンテスト出場が楽しくなりました。ここまで注目されたり、スポットライトを浴びたりする機会がなかなかないので、緊張しました。でも、それが楽しいです。いまは自分がなりたいスタイルになれていないので、もっと筋力アップしてまたステージで見せられればと思っています。
(文/武井保之 写真/片山よしお)