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「正月明けに食べたくなる」ファミマの「がっつきメシ」、ご当地の名物を用いた限定メニューも

編集部で試食した『がっつきメシ』

編集部で試食した『がっつきメシ』

 同じような味付けの正月料理を食べたあと、味がしっかり付いたご飯を食べたくなる人は多いはず。昨年9月に40周年を迎えた大手コンビニチェーン「ファミリーマート」では1月18日(火)から、そんな人たちに向けたメニュー「がっつきメシ」(全11種)を販売する。今回はその中から4つの「がっつきメシ」を実際に食べ比べし、その結果をレポート!

全国で働くスタッフのアイデアを「がっつき飯」に反映

 『がっつきメシ』には地域ごとに全11種類の商品がラインナップされ、それぞれの地域限定のお弁当として販売される。各商品は、その地域でしか味わえない“貴重さ”を秘めている。中にはご当地の名物、名産品を活かしたメニューもあるので、ぜひ注目してほしい。

「がっつきメシ」全11種類
・「ジンギスカン丼」(北海道地域限定)
・「たまごかけ風ごはんに具入りラー油と豚焼肉をのっけてみた!!(スタミナ源たれ味)」(東北・新潟地域)
・「豚バラとニンニクの芽のスタミナ丼」(北関東・埼玉・千葉地域)
・「にんにくマシマシ 厚切りチャーシュー丼」(東京地域)
・「やみつき家系ラ〜めし」(神奈川地域)
・「豚味噌炒めのキムタク丼」(東海・中部地域)
・「ミックスフライのハントン風ライス」(北陸地域)
・「がっつき!スタミナホルモン丼」(関西地域)
・「バラエティ洋食弁当(ガーリック風味)」(中国・四国地域)
・「豚バラ生姜焼き弁当」(九州地域)
・「混ぜてそば飯DON!」(沖縄地域)

 がっつきメシの商品開発を担当した商品本部の平井陽介さんは「お弁当のテーマは『正月明けに食べたくなるがっつきメシ』。全国の店舗で働くスタッフから案を募集しました。提供された1713に及ぶアイデアを形にしました」と話す。

「豚バラとニンニクの芽のスタミナ丼」/北関東・埼玉・千葉地域

「豚バラとニンニクの芽のスタミナ丼」/北関東・埼玉・千葉地域

「豚バラとニンニクの芽のスタミナ丼」/北関東・埼玉・千葉地域

 まずは北関東・埼玉・千葉地域の「豚バラとニンニクの芽のスタミナ丼」。ニンニクの効いた焼肉のタレと、豚バラとニンニクの芽が特長というこのお弁当。フタを開けた瞬間に、食欲のそそるニンニクの香りが漂う。ニンニクの芽を使用した理由を、前述の平井さんは次のように話してくれた。

「栃木県小山市の店舗スタッフさんからのアイディアで始まったこのメニュー。ニンニクの芽はこれまでに使っていそうでほとんど使っていなかったんです。見た目のインパクトもあってこれはおもしろそうだなと思いました。実はこのエリア、ドライバーさんが購入層としては多い。そのため『スタミナで元気を』をコンセプトに設定し、車内でも食べやすい仕上がりにしました」(平井さん)

 実際に味わってみたところ、見た目の肉々しさ以上に野菜の主張が強く、全体的にあっさりしている印象。焼肉のタレは甘めで、タマネギやタマゴの味がその甘さを引き立ててくれる。“がっつき”ながらもとても食べやすい仕様のお弁当であると感じた。

「やみつき家系ラ〜めし」/神奈川地域

「やみつき家系ラ〜めし」/神奈川地域

「やみつき家系ラ〜めし」/神奈川地域

 次に、神奈川地域の「やみつき家系ラ〜めし」。神奈川県、特に横浜といえば、家系ラーメンが多く存在していることで知られているが、まさにその家系をイメージしたメニューとなっており、チャーシュー、揚げ餃子、味卵、ほうれん草に、鶏肉入り豚骨醤油ダレがかかっている。平井さんは次のように解説する。

「家系のすべてを詰め込んだ、ボリューム感溢れるラインアップに。家系好きにとって夢のようなお弁当に仕上げました。それぞれの食材を味わっても美味しいですし、混ぜていただいても美味しく召し上がれます」(平井さん)

 実際に食べてみたところ、まず2種類のチャーシューは味も食感も違うため、食べ続けていてもまったく飽きず、揚げ餃子は満足感ある食べ応え。ほうれん草のシャキシャキ感がより“家系”を彷彿とさせ、食べ終えた後はまるで家系ラーメンを一杯食べ終えた後と変わらない満足度だった。

「豚味噌炒めのキムタク丼」/東海・中部地域

 続いて、東海・中部地域の「豚味噌炒めのキムタク丼」を食してみた。気になる名称の「キムタク丼」だが、長野県塩尻エリアの学校給食で実際に提供されているメニューの一つで、簡単に説明するとキムチとたくあんが入った混ぜご飯のこと。商品開発に携わった中日本地区MDグループの鳥脇政彦さんは次のように話す。

「たくさん集まったアイディアの中で投票1位になったメニューがキムタク丼で、発案者の『この機会にメニュー化したい』という思いをそのまま形にしました。本来のキムタク丼はやわらかい味わいなのに対し、今回は『がっつきメシ』がテーマということで、コクや塩味をどこまで出すか、その調整に苦労しました」(鳥脇さん)

 食べてみたところ、キムタク丼のなかに入っているピリ辛のキムチ、食感の良いたくあんのバランスがとても良く、少し辛めの味わいも手伝って一口食べるとすぐさまもう一口食べたくなってしまう。また、豚肉とのバランスも絶妙で、とても満足感のあるお弁当に仕上がっていた。

「がっつき!スタミナホルモン丼」/関西地域

「がっつき!スタミナホルモン丼」/関西地域

「がっつき!スタミナホルモン丼」/関西地域

 最後に、関西地域の「がっつき!スタミナホルモン丼」をご紹介。関西向けの商品にはチキン南蛮や韓国系メニューなど、大阪を代表する数々のソウルフードがアイディアとして寄せられたそうだが、投票で1位に輝いたのはホルモンだったという。商品開発担当の西日本地区MDグループ松村沙織さんは、次のように話す。

「実はホルモンをメインにしたお弁当がこれまでほとんどなく、商品化したらおもしろいのではないかというところから始まりました。発案者からは、見た目が茶色一色にならないようにと依頼され、卵黄を使って彩り良くすることを意識しました。さらに、ホルモンがより引き立つよう、ガーリックをきかせたタレを使っています」(松村さん)

 確かにフタを開けると食欲をそそるガーリックの香りがたっぷりと感じられ、別でフライドガーリックも使われているため食感としても楽しめる。主役のホルモンは噛み応えがしっかりとありボリュームは満点。ホルモンとガーリックの組み合わせの良さについ箸が止まらなくなってご飯をかきこんでしまうのがこのメニューの特長だった。

地域別メニューは今後も? ファミリーマート全体で各地域を盛り上げる

 今回試食した4種類のがっつきメシは、どれも濃く、こってりとしたまさに「正月明けに食べたくなる」メニューだった。平井さんは「店舗スタッフのアイデアを形にしたことがとても大きく、ファミリーマート全体で各地域を盛り上げ、周りに元気を与える良い機会になれたのではないか」と手応えを感じていた。

 そのためか今回に限らず、今後の展開も視野に入れているようで「地域ごとの商品販売は可能性としては今後も十分にあります」と話してくれていたので、次回の地域別メニューの登場を楽しみにしてほしい。とは言っても今回紹介した「がっつきメシ」が楽しめるのは、1月18日(火)から2月7日(月)までの3週間ほど。まずはぜひこの機会に最寄りのメニューはもちろんのこと、気になった商品があれば遠征をして、ご当地の味わいを確かめてみてはいかが。

「がっつきメシ」詳細

発売日:2022年1月18日(火)
価格:498円〜(税込)
販売地域:全国11地域(北海道地域、東北・新潟地域、北関東・埼玉・千葉地域、東京地域、神奈川地域、東海・中部地域、北陸地域、関西地域、中国・四国地域、九州地域、沖縄地域)

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