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(更新: ORICON NEWS

励まされた、いつも歌っていた…「平成&令和 仮面ライダー」好きな主題歌&OP【#ファンに聞いてみた】

この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
⇒この記事をオリジナルページで読む(9月7日掲載)

「平成&令和 仮面ライダー」好きな主題歌&OP

2021年9月5日、人気の『仮面ライダー』テレビシリーズの令和3作目となる『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)が放送開始し、早くも話題をさらっています。今回は、2000年に放送開始したいわゆる「平成仮面ライダー」シリーズ1作目の『仮面ライダークウガ』から、令和ライダー2作目の『仮面ライダーセイバー』までの「好きなオープニング主題歌」をアンケート調査しランキング化。上位10位を発表するほか、ファンの皆さんから寄せられた「主題歌のここが好き! オープニングのこのシーンが忘れられない!」という熱いコメント、仮面ライダーにまつわるエピソードをご紹介します。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください。
※ライブドアニュース公式Twitterアカウントで実施。投票総数919(複数回答可)。
アンケート回答者の年齢層は、20代が最も多く50%、次いで10代(19%)、30代(16%)という結果になり、幅広い年代の方々に答えていただきました。また今回のアンケートでは「好きな主題歌」1位〜3位を選んでもらい、順位に応じて3〜1ポイントとして集計しています。では、10位から順に発表していきます。
10位〜1位の主題歌ランキング&コメント

10位 ELEMENTS(RIDER CHIPS Featuring Ricky)【196ポイント】

2004年1月に放送開始した平成5作目『仮面ライダー剣(ブレイド)』の後期オープニング主題歌が10位となりました。現代によみがえった不死の生命体「アンデッド」を封印するため、仮面ライダーブレイドとして人知れず戦う剣崎一真(けんざき・かずま/椿隆之さん)。先輩と慕っていたライダーの裏切りなど過酷な運命に翻弄されながら、すべての人のために戦い続けるヒーローの物語です。

RIDER CHIPS(ライダーチップス)は2000年に「仮面ライダー生誕30周年」を記念して結成されたロックバンドで、この曲のほか、多数のエンディングテーマなどを手掛けています。

【ファンの声】

・子供ながらにブレイドがパンチでガラスにヒビをいれるシーンが衝撃だったから。
・冒頭の4人が拳を合わせているシーンがかっこいいです! RIDER CHIPSさんの曲はどれも熱いですが、この曲は特に番組後半から使用されていたのでブレイドの最終回に向けて盛り上がる興奮を今でも思い出します。
・ただただカッコいい。「心に剣、輝く勇気」4人のライダーモチーフを表しているということを後に知った時は痺れた。
・剣の前期OPとはうってかわり全体的に泥臭さのようなものが感じられるOPとなっています。一人ではどうにもできないような憤りや運命に対しての咆哮を上げるライダー4人組の姿など仮面ライダーのOPでありながら変身後よりも人間としての姿をメインとして映しておりかっこよさだけではない仮面ライダー作品の魅力が詰まった曲となっています。

9位 REAL×EYEZ(J×Takanori Nishikawa)【202ポイント】

J×Takanori Nishikawa / REAL×EYEZ

2019年9月に放送開始した令和1作目『仮面ライダーゼロワン』の主題歌が9位となりました。さまざまな仕事の現場で活躍していたAIロボ「ヒューマギア」が突然暴走する事故が多発。かつてヒューマギアに命を救われた過去を持つ飛電或人(ひでん・あると/高橋文哉さん)は、AIと人類の共存を信じ、戦いに身を投じるという物語です。

念願だった仮面ライダーシリーズ主題歌のオファーを受けた西川貴教さんが、盟友であるJさんを誘ったことで、2大アーティストのタッグが実現。オープニング映像は最初の2話では流れず、第3話でようやく放送されると、視聴者のみならず西川さんまでもが「『REAL×EYEZ』キタァァァァァァ!」と熱狂しました。
【ファンの声】

・ゼロワン、というシンプルなフレーズの繰り返しだけでも盛り上がっていくから。
・第2回くらいの放送まで、挿入歌でしたが、初めてオープニングソングになったとき、「かっこいい!!!」これに尽きました。アニキたち最高です!!01010101……
・西川さんの高音ボイスとJさんの低音ボイスのユニゾンが心地よくてたまりません。
・曲の使い方にセンスを感じた作品でした。放送開始して数回してようやくオープニングが流れる、アーティスト本人も当時なかなかかからないオープニングにツッコミを入れていたのが楽しかったです。

8位 Over "Quartzer"(Shuta Sueyoshi feat.ISSA)【221ポイント】

仮面ライダージオウ 第01話[公式](仮面ライダー50周年記念)

2018年9月に放送開始した平成20作目、平成ライダーとして最後の作品となった『仮面ライダージオウ』の主題歌が8位でした。「王様になることが夢」というちょっと変わった高校生・常磐ソウゴ(ときわ・そうご/奥野壮さん)は、ある日、怪しげな男・ウォズ(渡邊圭祐さん)に会い、「赤いロボット」に気を付けるよう忠告されます。その後すぐ、赤い巨大ロボットがソウゴに襲いかかり……。 

Shuta Sueyoshi(AAA/末吉秀太)さんは『仮面ライダー電王』、ISSAさんは『仮面ライダー555』と、ともに主題歌を手掛けたことがあるアーティストの共演が「平成仮面ライダーの締めくくりにふさわしい」と話題になりました。歴代の平成ライダーたちや「仮面ライダー」のタイトルロゴが次々と映し出されるオープニング映像に胸を熱くした視聴者も。

【ファンの声】

・平成の集大成であるジオウ、この曲聴くと平成の色んなことが溢れて泣きそう。
・最後の歴代仮面ライダーのタイトルロゴが出てくるところがかっこよく、また555と電王の主題歌を歌ったISSA×ShutaSueyoshiが熱くて好きです。
・イントロのナレーションや終盤の歴代平成ライダーのロゴが駆け抜ける演出、疾走感に振り切った曲調や歌詞に「平成ライダーの集大成感」を感じられて好き。集大成感を出しながらもまだ終わらない雰囲気がとてもカッコいい。「過去の意思は嘘では欺けない」のところで歩道橋を駆け抜けるジオウとゲイツがカッコいい。
・歌詞に平成仮面ライダー作品を連想させるフレーズが入っておりまさしく仮面ライダー20周年記念作品にふさわしいOPだったと思います。


7位 Alive A life(松本梨香)【228ポイント】

仮面ライダー龍騎 第01話[公式](仮面ライダー50周年記念)

2002年2月に放送開始した平成3作目『仮面ライダー龍騎』の主題歌が7位となりました。「戦わなければ生き残れない!」というキャッチコピーの通り、自分以外のライダーがすべて敵となるバトルロイヤルの要素を取り入れて話題に。心優しき主人公・城戸真司(きど・しんじ/須賀貴匡さん)のほか、仮面ライダー王蛇(おうじゃ/萩野崇さん)など善人ではないライダーも強烈な印象を残しました。

主題歌は『ポケットモンスター』サトシ役や、アニソン音楽ユニットJAM Projectでもおなじみの声優&アーティスト・松本梨香さんが熱唱しており、仮面ライダーシリーズ初の女性アーティスト曲です。ライダーたちが戦うミラーワールド(鏡の中の世界)や鏡を取り入れた演出が好きだというコメントも多く見受けられました。

【ファンの声】

・初めての女性歌手とアップテンポな曲が毎回わくわくさせてくれました。鏡が割れたり反射させたりストーリーに沿っているのと曲が映像ととても合っていて好きです。
・これまでとは違うライダーなんだなぁと感じた作品を表した一曲です。
・渋谷のスクランブル交差点の看板の反転が印象的でした。
・一番最初に見た仮面ライダーなので思い入れが深い。一番多く聞いたであろう曲。鏡の中でドンドン変わっていく演出が子供ながらに好きだった。

6位 Justiφ's(ISSA)【308ポイント】

仮面ライダー555(ファイズ) 第02話[公式](仮面ライダー50周年記念)

2003年1月に放送開始した平成4作目『仮面ライダー555』の主題歌が7位となりました。主人公・乾巧(いぬい・たくみ/半田健人さん)は、異形の怪人「オルフェノク」に襲われたことをきっかけに変身ツールギアを巡る争いに巻き込まれます。人として生きようとするオルフェノクがいることを知ったり、仲間であるはずのライダーと対立したり、何が善で何が悪なのか苦悩しながら、人々の夢を守るために進んでいく物語です。

主題歌は、子供のころから仮面ライダーが大好きだったというISSAさんがパワフルに歌い上げています。オープニング映像のスタイリッシュさや、闇に光るファイズのヘルメットや赤いラインの美しさも好評でした。 

【ファンの声】

・元々大好きで、小学生の頃運動会のダンスで踊ってさらに好きになり思い出深い1曲。
・クールでスタイリッシュな曲調が、ファイズとマッチしていて大好きです。怪人側であるオルフェノクの演出もカッコよくて、当時かぶりついて観ていました! 今でもカラオケの十八番です!
・曲の疾走感と歌詞がストーリーにリンクしてる所、OPはオルフェノクが禍々しい感じやたっくんのヒーロー感のない歩き方とか今までにないヒーロー物感がたまりません!
・OP映像の最後のファイズの独特のライダーキックがとても好きです。

5位 Be The One(PANDORA feat.Beverly)【405ポイント】

仮面ライダービルド 第02話[公式](仮面ライダー50周年記念)

2017年9月に放送開始した平成19作目『仮面ライダービルド』の主題歌が5位となりました。謎のエネルギーが生み出した巨大な壁により3つに分断されてしまった日本を舞台に、記憶喪失の天才物理学者・桐生戦兎(きりゅう・せんと/犬飼貴丈さん)が、無実の罪を着せられた万丈龍我(ばんじょう・りゅうが/赤楚衛二さん)とともに謎の解明に乗り出します。

PANDORAは、数々のヒット作を手掛けた小室哲哉さんと浅倉大介(access)さんによるユニット。ボーカルにBeverlyさんを迎えたコラボ楽曲で、何があっても前に進み続けようという力強いメッセージが込められています。オープニング前の戦兎と万丈による前回のあらすじや、随所に流れる物理学の数式といったユニークな演出も話題に。

【ファンの声】

・歌詞が物語の伏線になっており、登場人物たちの戦いに向かう強い気持ちも表現されているところ。ポジティブなエネルギーを感じる。
・口ずさみやすく覚えやすい楽曲であり、子供たちがよく口ずさんでいるのを見かけた。オープニング映像も数式が並び、爆発のシーンで合わせてジャンプするのが好き。
・サビに向けてドンドンテンポが上がるところが好きで筋トレのお供として聴いてます! 話が進むごとに色々な見え方や見せ方をして来るOP映像が好きです。
・これまでの作品以上に歌詞と本編が連携されており、序盤の展開だけでは理解できない歌詞の内容も後半には自然と理解できるような作品の根本にかかわる内容となっています。そのためOPで採用されることもありながらEDとして使われる演出も多々あり、本編の展開が悲惨な状態になっている場合も多く、人によっては曲を聴くだけで心を揺さぶられることもあったりします。それでも、どれだけ悲しいことが起きても歩みを止めず希望を目指していけるよう訴えかけてくる素晴らしい曲でした。


4位 EXCITE(三浦大知)【415ポイント】

仮面ライダーエグゼイド 第02話[公式](仮面ライダー50周年記念)

2016年10月に放送開始した平成18作目『仮面ライダーエグゼイド』の主題歌が4位となりました。新種のウイルスが引き起こす「ゲーム病」に、小児科研修医で天才ゲーマー・宝生永夢(ほうじょう・えむ/飯島寛騎さん)をはじめとするドクターたちが立ち向かいます。

卓越したダンスでも名高いシンガーの三浦大知さんは、自身のツアーで仮面ライダーエグゼイドと共演し、この曲で2017年の『第68回NHK紅白歌合戦』にも出場。「大みそかのお茶の間で、兄弟そろって合唱した」というコメントもありました。

【ファンの声】

・「日曜の朝のヒーロー」という爽やかさではないけどちゃんと盛り上がれるところ。作品の内容によく合っていて、作品の重要シーンとの相性も良く、観てる時にEXCITEが流れるとハラハラする!けどめちゃくちゃ楽しい!となれる不思議な主題歌。変身者であるドクター達が後ろ姿で並んでそのあと1人ずつのカットがあるシーンで、作中で離脱した人がいなくなったりノイズ処理みたいな演出がされてるのが不穏すぎて毎回ハラハラして好きでした。
・ゲームと医療がテーマなので、ゲームサントラっぽいイントロや画面のエフェクト、テンポの良さが好きです。
・宝生永夢ゥゥゥゥゥ!!!!! 歌って踊れる国宝・三浦大知さんを“レベルアップ”(変身の一種。曲中に変身ポーズをモチーフにした振り付けがある)させた功績も素晴らしい。エキサイエキサイ歌いたくてカラオケで入れると歌唱力ギャップに心が折れる、だがそれがいい!!
・「エグゼイド」と空耳できる、直接タイトルを言わないオシャレな歌詞が好きです。紅白でも歌われた曲!


3位 W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜(上木彩矢 w TAKUYA)【496ポイント】

仮面ライダーW(ダブル) 第01話[公式](仮面ライダー50周年記念)

2009年9月に放送開始した平成11作目『仮面ライダーW』主題歌が3位となりました。心地よい風が吹く街・風都を舞台に、“ハーフボイルド(半熟)”な探偵・左翔太郎(ひだり・しょうたろう/桐山漣さん)と相棒の天才少年・フィリップ(菅田将暉さん)が「二人で一人の仮面ライダー」となり、街を騒がせる怪事件を解決していきます。

主題歌は、ギタリスト・歌手のTAKUYAさんとボーカル上木彩矢さんのユニットによる、ブラスサウンドが印象的なロックナンバー。オープニングでは、依頼人のため奮闘する翔太郎や、にぎやかな鳴海探偵事務所の日常が描かれました。

【ファンの声】

・最初のゆったりとしたテレレッテテテーテテーンから転調して一気にギターギャンギャンにかき鳴らすイントロがすごくかっこよくて一瞬で虜になりました。映像も音楽も何もかも全部大好きです。
・二人でひとつの仮面ライダーWのようにデュエットの掛け合いが好き。夜の風都を見下ろして襟巻きをたなびかせている映像が好きでした。
・翔太郎のかっこつけたいのにどうしてもかっこつかないところが顕著に表れているところです。仮面ライダーが半分に分かれて歩いてくる映像も印象的でした。
・曲がWという作品を象徴するような爽やかかつオシャレな曲である所が好きです。風都の風を感じます。また、Aメロの左翔太郎がキメ顔してるカットが好きすぎて、見る度に心臓を撃ち抜かれます。

2位 Anything Goes!(大黒摩季)【591ポイント】

仮面ライダーオーズ/OOO 第02話[公式](仮面ライダー50周年記念)

2010年9月に放送開始した平成12作目『仮面ライダーオーズ/OOO』主題歌が2位となりました。人間の欲望を利用して暗躍する怪人「グリード」たちに、主人公・火野映司(ひの・えいじ/渡部秀さん)と、彼を利用して“命”を手に入れようともくろむ右腕だけのグリード・アンク(三浦涼介さん)が立ち向かう物語です。本作品の放送中、2011年に東日本大震災が発生しましたが、「不安だった日々をライダーたちに励まされ、今でも特別な思い入れがある」というコメントも届きました。

主題歌は大黒摩季さんのパワフルなボーカルが響き渡る明るいロックサウンドで、放送時は毎週Twitterが「オーズ! オーズ! オーズ! オーズ! カモン!」の掛け声であふれました。

【ファンの声】

・話ごとに変化する冒頭のリングの中にオーズの各コンボの一部がチラ見えする演出にワクワクする。
・歌詞とメダル3枚が出るオープニングが合っていて、記憶に残っているから。「オーズ! オーズ! オーズ!」の歌詞も印象強い。
・サビのリズム感が好きです。サビの歌詞の「心が熱くなるほど 満たされるものを探して」等、映司とアンクが積み上げてきたストーリーが脳内によみがえってきます。
・軽快なライムから始まり、ロゴとともに現れるトランペットの見せ場。沈んだ気分も足し算を飛ばしてかけ算で駆け上がっていきます。地面に突き刺さったメダルを3人が拾ったり、ひなちゃんが布越しのアンクを抱きしめたり、ハイテンションで進んでいく映像は一見の価値があると思います。

1位 Climax Jump(AAA DEN-O form)【750ポイント】

仮面ライダー電王 第01話[公式](仮面ライダー50周年記念)

2007年1月に放送開始した平成8作目『仮面ライダー電王』の主題歌が1位となりました。気弱で運の悪い主人公・野上良太郎(のがみ・りょうたろう/佐藤健さん)は、未来からの侵略者「イマジン」に憑依されてしまいます。やがて、取り憑いたイマジンたちは良太郎の本当の強さを知り、信頼できる仲間として、時の運行を守る戦いを繰り広げます。

AAAが歌って大好評だったオリジナルバージョンのほか、イマジンのモモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスが歌って踊る『Climax Jump DEN-LINER form』など多くのバージョンがリリースされ、ヒットしました。
【ファンの声】

・ノリの良いアップテンポな曲調と、OP映像で佐藤健君が1人4役を数秒の間で見事に演じ分けてる所。初主演作で、OP映像を見ただけで何となくキャラの性格が想像出来る表現力は見事の一言でした。
・最初の方はケーキが地面に落ちたり、良太郎がパスを持ってこっちに指さしたりとクールなのに、最後の方はイマジンたちが踊り狂っててお祭り感満載なのが、作品そのものを表しているようで楽しい。
・イントロから1秒も無駄が無い。最初の『時の列車デンライナー 次の駅は過去か未来か』のナレーションから、もう最高。鳥肌モノです!
・とにかく楽曲の楽しさ盛り上がりが好き。みんな知ってる「いーじゃん! いーじゃん! スゲーじゃん!!」AAAの若さ溢れる雰囲気もピッタリ。

【新番組告知】仮面ライダーリバイス

最新作の『仮面ライダーリバイス』は、1971年に放送を開始した仮面ライダーシリーズの生誕50周年というメモリアルイヤーを飾る作品です。人間と悪魔が仮面ライダーとしてコンビを組み、大切な家族と人類の未来を守るため、悪魔崇拝組織「デッドマンズ」と戦う物語になるのだそう。また1年間、私たちをワクワクさせてくれるに違いありません。

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