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まだ間に合う!『虹とオオカミには騙されない』前半戦を中間告白前におさらい【ネタバレあり】
9月5日から配信される第6話では、気になる相手に想いを伝える「中間告白」と恋をしない"嘘つき"オオカミではないことを誓う“NOTオオカミ宣言”を行います。
今回はそんな『虹オオカミ』前半戦の恋模様の変化を振り返ります!
第1話
全員の対面後、第一印象で最も気になった相手にそれぞれブレスレットを渡す“ファースト・ブレスレット”の時間が始まる。初日には男性メンバーから、2日目には女性メンバーからブレスレットを渡すこととなった。
第2話
複数のメンバーと2ショットとなったTakiが「一番フランクに話せたし、変に気を遣わないでくれたから」とブレスレットを渡した相手は、しょうただった。
第3話
一方、アトリエでスニーカー製作を続けるしゅうぞうは、セイラにスニーカーにデザインを描いてほしいと頼む。その様子を見ていたさくらが「チェックの柄にしたらかわいい」と発言すると、すかさずセイラは「チェックじゃなくて千鳥柄にしたら?」と対抗するように意見。こちらでも白熱の恋のバトルが幕を開けた。
第一印象では「一番フランクに話せる」としょうたの事が気になっていたTakiだったが、頭を抱えながら「違う人と迷っていて…。その人の事をもっと知りたいと思っている」と揺れる恋心を告白。その相手はしゅうぞうだった。
第4話
さらに、エザキが「恋愛対象に入る。友達のまま終わるのかな…」と、モモカに伝えるなど新たな恋が生まれる兆しも。
第5話
エザキから「恋愛対象に入る」という気持ちを聞いたモモカは、エザキのことが気になっていく。エザキと2ショットになり「エザキと一緒にいると楽しい。だけど、その“楽しい”はどの“楽しい”だろう?って思っている」と素直な想いを伝える。
一方で、想いを寄せるしゅうぞうから「恋愛として燃え上がっていない」と告げられたセイラは意気消沈モード。そんなセイラの気持ちを察したしゅうぞうは2ショットに誘い、謝罪をした上で「もっと他愛ない会話ができたら何かが変わるんじゃないかな」と、決してゼロではない恋心の可能性を告げた。