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松本穂香、仕事への向き合い方と自己認識「いまだにカメラの前では不安」

 今秋、角川春樹監督最後の作品ともいわれる映画『みをつくし料理帖』やアニメーション映画『君は彼方』で主演を演じる松本穂香。また、時代を超えて聴き継がれる名曲を歌うLINEのプロジェクト『Old To The New』に参加し、松任谷由実の名曲「守ってあげたい」を歌唱するなど、その活動は多岐に渡る。デビューから5年、名だたる映画監督やクリエイターが彼女を起用したがる理由を、仕事への向き合い方や自己認識から探る。

自分に自信がない…いまだにカメラの前では恥ずかしさや不安が

──時代を超えて聴き継がれる名曲の数々を、現代のさまざまな分野で活躍する表現者たちが歌い継ぐLINEのプロジェクト『Old To The New』第1弾が松本穂香さんです。参加が決まった時のお気持ちはいかがでしたか?

松本穂香 最初は「なんで私なんだろう?」と思いました。私はそれほど歌が上手なほうではないので(笑)。

──主演ドラマ『この世界の片隅に』の劇中歌「山の向こうへ」での素直な歌声がとてもステキでした。

松本穂香 おそらく上手な歌い手ではなく、あくまで女優としての私を求めてくださってるんだろうなと。そういう意味でも、普段お芝居に取り組むときと近い感覚でいるのがいいのではないかと考えて、今回のレコーディングにも臨みました。

──そもそも歌うことはお好きですか?

松本穂香 はい、ストレス発散をするために1人でカラオケに行きます。よく歌うのはカネコアヤノさんやSHISHAMOさん、yonigeさんといった女性アーティストが多いです。声が低いほうなので、歌いやすいのは男性の曲ですが(笑)。

──レコーディングされたご自身の声を聴いていかがですか?

松本穂香 実はまだ聴いてないんです、こっ恥ずかしくて(苦笑)。自分のお芝居を客観的に観るのも苦手なんです。でも世に出る前に1回はちゃんと聴かなければと思っています。

──先ほど客観的に自分の声や芝居に向き合うのが苦手とおっしゃっていたのは?

松本穂香 基本的に自分に自信がないんです。いまだにカメラの前に立っていても恥ずかしさや不安がぬぐえなくて、モニターチェックもあまりできないんです。

──これほど多くの作品で活躍されているのに?

松本穂香 こればかりは持って生まれた性格なので、仕方ないんだろうなと思っています。ただ最近はそんな自分との折り合いも、少しずつ付けられるようになりました。ここまでやったから大丈夫だ、というラインみたいなものを自分のなかで設定したりしています。
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