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子どもの認識はすでに「YouTuber」、“テレビに不向きだった”よゐこが作った新たな挑戦の場

よゐこ

ゲーム実況の元祖は有野課長?「僕がゲーム下手なせいでゲーム実況は始まった」

 とはいえ、よゐこもテレビからいきなりYouTubeに移行して成功したわけではなく、その“下地”はすでに出来上がっていた。その一つが、有野が出演するゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』(フジテレビONE)だ。“有野課長”としてひたすら古いゲームに挑戦し、その収録時間は毎回、12時間以上にのぼるという。これこそ、YouTubeの鉄板コンテンツである“ゲーム実況”の元祖と言えるのではないか。

有野晋哉「あれはプロが編集して、音や文字を入れてくれてるから面白いんですよ。僕はただゲームをプレイしているだけです。僕がゲーム下手なせいで、『有野課長よりうまくできるぞ!』っていうところから、ゲーム実況は始まったって僕は思ってます(笑)」

 有野のみならず、以前から二人で出演しているのが、Nintendo公式チャンネルの『よゐこのマイクラでサバイバル生活』(現在は『よゐこの〇〇で〇〇生活』)。2017年のゲーム情報番組で、好評につき続編も配信。その影響力を目の当たりにした出来事もあった。

濱口優「以前、2人でロケをしたときに、子どもたちがブワーッて集まってきて、『よゐこだ!よゐこだ!』ってなったんですよ。ちょうど『めちゃイケ』が終わる時期だったので、『めちゃイケ』はなんで終わるの?と聞かれるのかと思いきや、『マイクラ、観てます』と言われて。それはちょっと衝撃的でした。テレビではなく、こっちを言われるんやって」

有野晋哉「ギャル曽根の息子にも、『ママ、ゆーちゅーばーがいる!』って言われました。ギャル曽根は『テレビに出ている芸人さんだから』と訂正していましたけど(笑)」

濱口優「今の子どもたちにとって僕らはテレビの芸人ではなく、YouTuberっていう認識なんですよね。それでも認知されててありがたいことですけど」

 このように、テレビでお馴染みながら、実はYouTubeに向いていたよゐこ。彼らが思う、今後のYouTubeの可能性とは?

濱口優「自由さはとても感じます。思いつきでやってますけど、まだまだこれからも広がりは見せていけると思います」

有野晋哉「僕的には登録者数が100万人を超えて、そのうち濱口一人でもやってくれるようになればいいなって思ってます(笑)。そしたら木曜日が休みになりますからね! あと、テレビにも呼んでください(笑)」

(文:今 泉)
『よゐこチャンネル』(外部サイト)
 47歳になった今、新たな遊び場として開設したYouTubeチャンネル『よゐこチャンネル』。
よゐこがまったりYouTubeで遊ぶ動画を公開する。

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