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清原果耶出演の感動CM 愛する娘を見守る父の物語が「泣ける」

 娘の成長を父親目線で切り取った、日本生命のCM「見守るということ。」篇が「泣ける」と話題になっている。受験に臨む女子高生に扮したのは、今注目の女優・清原果耶。ある悲しみを抱えたまま自身の進路と向き合う、切ない心情を演じている。
【提供:日本生命】

思春期の娘を持つ父親の悲哀と少しずつ感じる「違和感」

 全編通じて「父の娘に対する優しい視点」を大切にしたという同CM。「娘が高2になりました」と嬉しそうにビデオカメラで映すシーンから始まり、思春期の娘は「ちょっとやめてよお父さん」と煙たがる。

 受験に向けて勉強に励む娘、ソファでくつろぎスマートフォンをいじる娘、ボーイフレンドと歩く娘…など、様々なシーンで子供の成長を見守る父親の目線が続く。

 しかし、ふと冒頭とは異なる「ある違和感」に気づくだろうか。受験勉強に没頭していく娘に、父は「あんまり無理するなよ、体が一番大事だからな」と声をかける。どこか余韻を含む、父親の切ない声がグッとくる。

映し出される父との記憶 父の分身のような“クマのぬいぐるみ”

 受験当日。会場のシーンでは、緊張を抑えるように机の上に乗った父と幼い自分が写る写真に手を添える。そして思い出されるのは、父との思い出の数々。

 生まれた時から、反抗期の「大っ嫌い」まで、これまでの娘の様々な表情がかわるがわる登場する。「違和感」の原因である“ある事実”に気づいた時に映し出される「父はなにがあってもキミの父親です」の言葉に、目頭が熱くなる。

 同社が隠れた見どころとしてあげるのは、冒頭から3回、様々なシーンで出てくる“クマのぬいぐるみ”。いつしかおもちゃ箱にひっそりと置かれてしまったクマは、成長とともに生まれる父娘の変化を表現するようにも見える。

 最後の問題を解き終わり、娘は吹っ切れたように強いまなざしを向ける。

 ラストシーンでは、父を想い描き空に微笑む。桜並木を歩く姿は、彼女が自身の未来(人生)に前を向いてに進んでいくようにも見える。

「見守るということ。」篇は現在放送中。同社公式サイトでも見ることができる。

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