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天海祐希、ストレスは寝て解消!? 「1週間でも家に引きこもっていられる」

 ドラマ『BOSS』(フジテレビ系)や『女王の教室』(日本テレビ系)など、数々のヒットドラマで“強い女”を演じてきた女優の天海祐希。頼れる女性として周囲を引っ張りながら、時にはコミカルな部分を覗かせたりと、ベテラン女優の貫禄と余裕は視聴者へも安心感を与える。そんな天海だが、シーズン2となるドラマ『緊急取調室』(4月20日スタート テレビ朝日系)では、共演の“おじさまたち”に囲まれ、教えられることも多いとか。撮影現場の様子から、ストレス発散法まで語ってくれた。

「シーズン1の教訓を生かして」25センチ髪を切った

――2014年の放送でも人気だった連続ドラマ『緊急取調室』ですが、4月20日からは第2シーズンが始まります。
天海祐希 “キントリ”メンバーとまた連続ドラマをやらせていただけることが、すごく嬉しかったですね。でも台本を読んだら、「うわっ、セリフが多い!」と現実に引き戻されました。同時にそんな気持ちも吹き飛ぶくらい台本が面白くて、ワクワクしました。

――天海さんは、収録前に長い髪を25センチも切ったとか。
天海祐希 シーズン1でも髪を切ったんですが、そのときは最初はすごくいい感じの長さだなと思ったんです。でも回を重ねていくうちに、「あれ、ここがちょっと長いんじゃない?」という意見もあって、徐々にカットして最終回ではかなり短くなっていた。その教訓を生かし、今回は最初からかなり短くしました(笑)。これが“キントリ”仕様の髪型です。髪型で役柄を変化させるのはどうなのかなって思いつつ、真壁(有希子)さん仕様の髪型にすると、やっぱり気合が入りますね。

――天海さんが“キントリ仕様”にして演じるのが、警視庁捜査一課・緊急事案対応取調室(通常:キントリ)の刑事、真壁有希子ですね。
天海祐希 シーズン1では彼女の私的な部分も描かれていたんですけど、今回はその背景を残しつつ、取り調べの部分に重きを置いたストーリーになっています。夫の死にまつわる警察内部の事件については、彼女も区切りをつけているんじゃないでしょうか。それに彼女の取調室でのテクニックも上達しているはずなので、成長の度合いが今シーズンで見られたらいいなと思います。

自分を選んでくれた仕事に対し「期待に応えられる人間でいたい」

――シーズン1からの共演者である田中哲司さん、速水もこみちさん、鈴木浩介さん、大倉孝二さん、でんでんさん、大杉漣さん、小日向文世さんとひと癖もふた癖もある俳優ばかり。
天海祐希 共演するおじさまたちとは、シーズン1以降、定期的にお食事会をしています。「みんなでまたやりたいね」というよりも、みなさんシーズン2をやる前提で「次はこうしようよ」ってアイディアを出し合ってたんですよ(笑)。本当に頼もしい先輩方です。前シーズンでも素なのか役作りなのか、わからないときがあったほどです。「あれ、こんなところに熱を入れるの?」というシーンも、つながった映像を見ると納得することが何度もあって。もう、悔しくなるぐらいステキなお芝居をしているんですね。おじさまたちのお芝居は見ていて飽きないし、勉強になります。

――主演クラスで多くの作品に出てらっしゃる天海さんも、お芝居に関してはいまだ勉強されてるんですね。
天海祐希 実は、“勉強してます”というのは良くないとも思っていて。別の言い方で、経験を重ねて行きます(笑)。これからも、ずっと。

――それだけ女優として目標の設定値が高いということですね。
天海祐希 だって、すごく才能あふれる方たちの集まっている世界で、お仕事をいただいているわけですから。そこで私を選んでくださるお仕事に対して、期待に応えられる人間でいたいんです。私は自分の仕事で、世の中の方の人生を変えようなんて、だいそれたことは考えていません。でも、見てくださった方の考え方の一端や、その人の日常を変える小さなきっかけになったらいいなって。そのためにはできることは責任を持ってやらなければいけないと考えています。

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