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(更新: ORICON NEWS

近い! 旨い! 新しい! 東洋と西洋、新旧とが交じり合うマカオへいますぐ行きたい!

マカオへは直行便or香港経由で ラグジュアリーなホテルがオープンラッシュ!!

 日本からマカオへ行く方法は直行便を利用する方法と香港経由の2通りがある。香港からはフェリーで約1時間。フェリーは本数も多く、事前にネット予約も可能。金曜日の午前中に飛んで日曜日の夜便で帰ってくれば、2泊3日でも十分に楽しめるのもマカオの魅力だ。さらにホテルのバリエーションも多く、旅のプランに合わせて選ぶことができる。

泊まるなら、ド派手で豪華なホテルを! マカオで泊まりたい、5つのラグジュアリーホテル

カジノ、ブランドショップ、ホテル、複合ラグジュアリー施設 「Galaxy Macau  ギャラクシー マカオ」
 コタイ地区にあるカジノリゾート「ギャラクシー・マカオ」は、2011年にオープン。ギャラクシー・エンターテイメント・グループが約150億香港ドルを投資して建設したカジノリゾートで、マカオ半島側にある「スター・ワールドホテル」も同グループの経営。客室は1500室あり、リゾート内では一番の広さをもつ5つ星ホテル。
http://www.galaxymacau.com(外部サイト)

大人のセンスが光る、ラスベガス発のカジノホテル 「MGM Macau  MGMマカオ」
 ラスベガスからマカオへ2007年に進出したライオンのキャラクターで有名なカジノリゾートMGMは、マカオ半島の南湾地区の海側に面して建つカジノホテル。金、銀、銅の3色の波打つオブジェを積み重ねたような外観。客室はゆったりとした広さで窓が広く、設備も機能的で、渋めのゴールドやブラウンなどを用いた室内には高級感あふれる大人の雰囲気が漂う。
https://www.mgmmacau.com/(外部サイト)

最高のリラクゲーションを求めて! 「BANYAN TREE Macau バンヤンツリー マカオ」
 ギャラクシー・マカオに併設されており、2011年にオープン。ゲストルームは100平米以上のスイートタイプで、プールが併設されている。ホテル内には、150メートルの波のプール「スカイ・ウェーブ・プール」があり、ヴィラタイプのルームも完備。世界的な賞をいくつも受賞しているバンヤンツリーのスパも完備している。都会の喧騒から離れ、水の流れる庭園を眺めながら至福の時間を過ごすことが出来るだろう。
http://www.banyantree.com/en/cn-china-macau(外部サイト)

東洋と西洋が美しく調和された大人空間 「SOFITL Macau At Ponte16 ソフィテルマカオ・アット・ポンテ16」
 「ポンテ16」はポルトガル語で「ピア16(16埠頭)」という意味。総客室数は408室、客室はスーペリアルームとラグジュアリールームの2タイプ。旧市街を望むシティビューのスーペリアに対して、ラグジュアリーは珠海と内港を望むリバービューになっている。中華様式を意識したゴールドな装飾と、大理石やガラス細工を使ったヨーロッパのコンテポラリーデザインが上手く調和したホテルロビーは圧巻!
http://www.sofitelmacau.com/(外部サイト)

マカオといえばホテル・リスボア!  「LISBOA HOTELS ホテル・リスボア」
 カジノをしない人も、マカオに行ったことがない人も、「ホテル・リスボア」という名前は一度は耳にしたことがあるはず。マカオの代表的なカジノホテル、かつランドマーク的な存在であり、大型カジノに、大規模なホテルと、まさにラスベガスさながら。総客室数は924室。ホテルは『イーストウィング』、『ウェストウィング(別名リスボアタワー)』の二棟がある。
http://www.hotelisboa.com/(外部サイト)

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