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高畑充希&城田優『シンデレラ』プレミア動画レポート、映画の世界に入った気分☆

誰もが知る名作の物語に、リアルな視点を加えて実写化したディズニー映画『シンデレラ』。そのシンデレラ役リリー・ジェームズ、ケネス・ブラナー監督、そして、日本語版声優としてシンデレラを演じた高畑充希と王子役の城田優によるジャパンプレミア・イベントが開催された。レッドカーペットを歩き、スペシャル舞踏会で日英のWシンデレラが並び立ったその模様を動画レポート!

どこからどう見てもプリンスとプリンセス!! 衣装もCHECK☆

レッドカーペット:Wシンデレラの美しさと可愛らしさ

 『シンデレラ』で舞踏会が催された城を思わせるセットのステージ。階段にシンデレラがガラスの靴を落とすシーンがよぎる。ジャパンプレミアが開催されたのは、屋外の六本木ヒルズアリーナ。この日の東京は、午前中には5年ぶりの4月の雪が降り、開場した17時も雨模様で気温は3度と、まさかの春らしからぬ天候になっていた。そんななかでも、会場には招待を受けた500人の観客が詰めかけてギッシリ。舞踏会らしいドレスアップでの来場が呼び掛けられていて、すでに華やいだ雰囲気に。開演の頃には雨も上がっていた。
 全国の地方テレビ局などから招かれたゲストたちが次々と紹介されたのに続き、「スペシャルゲストがいらっしゃいます」とのアナウンス。黒塗りの車が到着し、タキシード姿の城田優がさっそうと姿を現す。反対側のドアを開けると、水色のドレスに白いコートを羽織った高畑充希が降りてきた。城田が手を取ってエスコートし、ふたり並んでレッドカーペットを歩く姿がスクリーンに映し出されると、拍手と歓声が沸き起こった。ステージに向かいながら、各局のテレビレポーターからマイクを差し出されるたびに、足を止めてにこやかに質問に答えるふたり。その間に軽く観客に手を振ると、また歓声が起こる。
 ORICON STYLEのカメラにも応じてくれて、「最初はガタガタするぐらい緊張していたんですけど、だいぶ平常心を取り戻して楽しみ始めました」(高畑)、「これだけたくさんの方たちに注目していただいて幸せです」(城田)。盛装した互いの王子ぶり、プリンセスぶりについて「どう見ても王子。立っているだけでこんなに絵になる人はなかなか日本にいません」(高畑)、「お花(の飾り)が首元にたくさん付いていて、すごくプリンセスっぽい」(城田)とも。
 そんな最中に、続いてのスペシャルゲストが到着。車から降りてきたのはケネス・ブラナー監督だ。英国紳士らしいスリーピースのスーツに身を包み、観客から差し出される色紙に笑顔でサインを書いたり、写真に収まりながら、レッドカーペットを進んでいく。小さなガラスの靴を差し出してサインを求めるファンもいた。監督にもレポーターが次々とコメントを求めてくる。

 そして、「最後のスペシャルゲストです」と紹介されたのが、シンデレラ役のリリー・ジェームズ。ピンクのドレス姿で車から降り立って観客に手を振ると、「リリー!」「可愛い!」とどよめき混じりの声援が大きく上がった。華やかなたたずまい。晴れやかな笑顔で投げキスもしてみせて、テレビ局の取材には白い息を吐きながら手振りを交えて一生懸命に答える。ブロンドヘアで、ドレスの背中は大きく開いていて。まさにプリンセスにふさわしい美しさに加え、表情には可愛らしさものぞかせていた。

舞踏会:お城でのダンス&トークでエキサイト!?

 4人がステージに到着すると、会場が暗転。スクリーンでの映画予告編とともに、日本語版だけのエンディングソング、高畑と城田による「夢はひそかに(Duet version)」が流れる。再びライトが照らされると、ステージに男女ペア4組のダンサーが上がり、舞踏会が始まった。手を取り合ってターンやリフトと華やかなパフォーマンスがキマる。

 いよいよスペシャルゲスト4人がステージに登場。階段の上、下手から高畑と城田。上手からリリーとブラナー監督。城田が高畑の、ブラナーがリリーの手を取って、一緒に階段を降りてきた。
 日本語版キャストのふたりは「夢みたいです。レッドカーペットを初めて歩かせていただいて。映画のなかに入った気分」(高畑)、「こちらのふたりが作られた映画に声だけですが参加させていただいて、本当に嬉しいです」(城田)と感激の面持ち。リリーは「日本に来られて、とてもエキサイトしています」としながら「ちょっと寒いかな(笑)」とも。ブラナー監督も「イギリスの天気を持ってきてしまって申し訳ありません」と笑わせた。

 リリーとふたりは今回が初対面。高畑は「声を入れるときにずっと(画面の)彼女を見つめていて、今横に並んでいることがすごく幸せ」と話し、城田は「僕は充希ちゃんの声を聴き、リリーさんの顔を見てやったので、ふたりの合わせ技? この形が僕にとってのシンデレラです」と続けた。リリーは「充希さんは美しいし、城田さんはチャーミング」と返し、高畑と頬を寄せ合うひと幕も。ブラナー監督は「日本の才能ある2人とコラボレーションできてたいへん幸運」と話していた。
 最後に公開を前にして、映画『シンデレラ』の見どころをそれぞれがアピール。
「私は美しいリリーとこの映画を作ることで、夢が叶いました。皆さんも観て、自分の心に夢を見つけてください」(ブラナー)
「童話やアニメーションとはひと味違って、なぜシンデレラと王子が出会い、惹かれたのか繊細に描かれています。大切な方とご覧ください」(城田)
「皆さんの想像を越える『シンデレラ』になっていると、私が保証します。監督の力とリリーの美しさ。早くみんなに観てほしい。楽しみにしていてください」(高畑)
 リリーは「ミテネ!」と日本語で叫んで沸かせたあと、「この作品に出られたのは誇りです。シンデレラは強く、勇気があって、やさしく、人を元気づけます。ぜひ新しいシンデレラを観ていただければ」と締めた。

 報道陣のフォトセッションの後に「キーン、コーン」と鐘が鳴って、夢の舞踏会はお開き。4人は会場に手を振りながら、ステージを後にした。映画『シンデレラ』は4月25日より全国公開。ファンタジックな部分は夢の世界がそのまま現実化したようなスペクタクルがありつつ、4人の話にも出た通り、シンデレラたちはリアルな人物像を持った存在として描かれている。幅広い共感を呼びそうだ。
(文:斉藤貴志)

シンデレラ

 ディズニー・スタジオが総力を結集し、『シンデレラ』の実写版を映画化した夢のプロジェクト。「本当の魔法は、あなたの勇気」──ガラスの靴やカボチャの馬車に代表されるロマンティックなイメージはそのままに、シンデレラの勇気と優しさから生まれる“奇跡の愛”が感動的に描かれていく。絢爛豪華な衣裳と美術、超一流のスタッフ&キャストとのコラボレーションが可能にした、ディズニー・ラブストーリーの原点にして頂点。

出演:リリー・ジェームズ ケイト・ブランシェット ヘレナ・ボナム=カーター リチャード・マッデン
日本語吹替版声優:高畑充希 城田優 
4月25日(土)全国公開
【公式サイト】(外部サイト)
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