さなぎの歌詞
さなぎ
行き場がない これまでの事ごと
煮溶かしては固めてを続けている
もしもまだかかりそうなら
窓を叩かずに
このまま待っていよう
あなたの声は 誰のものにもならないんだから
青くたわむ枝葉に添いながら
微振動するあなたは
今を挑んでいる
頷こうと、全て託そうと
風のうなりが夜毎に焚きつけても
あなたは決して 誰のものにもならないでね
膨らむカーテン柔らか
そうか
私も飛ばしたい
いつも待っていよう
あなたの声は 誰のものにもならないんだから
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