一、(女)北の国から きらきらきらら (397)
(女)燃えてうれしい ゆきひかり
(男)つがるおとめは 純情だから
(男)好きと言えずに 頬染める
(女)あきたこまちは 白米美人
(男)俺らはおめえに ひとめぼれ
(男女)日本晴だよ 朝ヒノヒカリ
(女)心うきうき (男)心うきうき
(男女)はなの舞い
(男女)米米でしょうか 母の味 ウ

二、(女)俺らははえぬき この村生まれ
(女)月の光に はなしのぶ
(男)山にヤマビコ 野にハツシモが
(男)おりてふるさと どまんなか
(女)空に初星 あのヤマヒカリ
(男)村でぴかいち 元気もの
(男女)ゆきの精なら 娘のこころ
(女)夢は来ぬ来ぬ (男)夢は来ぬ来ぬ
(男女)キヌヒカリ
(男女)米米でしょうか 母の味 ウ

三、(女)あきた39 アイラブユーで
(女)俺らの気持は ササニシキ
(男)黄金錦に 想いをこめて
(男)鍬で書いてる 恋の文字
(女)愛のアケボノ あいちのかおり
(男)唄もころころ コシヒカリ
(男女)日本の米だよ おいしさひかる
(女)郷里の香りの (男)郷里の香りの
(男女)むつほまれ
(男女)米米でしょうか 母の味 ウ