山田孝之の記事
山田孝之の一番好きな作品は? 芸能界最強“カメレオン俳優”が魅せる名作たちがランクイン【#ファンに聞いてみた】
10月20日に誕生日を迎えた俳優の山田孝之さん。シリアスからコミカルまで、どんな役柄も演じ分け、「カメレオン俳優」として、日本のドラマ・映画界に欠かせない存在となっています。今回はそんな山田さん出演の「一番好きな作品」を
『全裸監督』は「99%負け戦、玉砕覚悟」…山田孝之がそれでも“逃げなかった”理由
爽やかな好青年からコワモテ闇金社長、おバカな勇者まで、変幻自在にキャラクターを演じてきた山田孝之。そんな彼が、最新映画『ステップ』(4月3日公開)で初のシングルファザー役に挑んだ。実生活でも“父親”であるがゆえに、演じる
430万再生果たすコマ撮り作家が世界大会で受賞、”リラックマ”も手掛けた会社員の素顔
クリエイター向けの国際大会「NY ADC Young Guns17」で、篠原健太さんがWINNERとCreative Choice Awardのダブル受賞。自作サイト、TikTokで名を上げた彼の生の声を伝える。
『コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2018』発表 『おっさんずラブ』ほか全7部門受賞者から喜びのコメント
“質の高いドラマ”を表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が、2018年の年間大賞を発表。18年1月〜10月期の各受賞作・人物に加え、NHK 大河ドラマ『西郷どん』とその出演者を対象とし、有識者による投票で“18年
山田孝之、主演男優賞受賞は「菅田将暉のおかげ」
名作、話題作が生まれ、豊作だったと言われる2018年のドラマシーン。そんな1年を振り返る『コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞2018』で、デジタル遺品を通して多彩な人間ドラマを描いた『dele』にW主演した山田孝
山田孝之、“俳優以外”の活動にも挑戦する理由 ドラマ『漂流教室』が転機に
11月23日より公開される映画『ハード・コア』。同作は、都会の片隅で決して豊かでも恵まれてもいない日々を送るアウトローの権藤右近(山田孝之)と、素朴な友人・牛山(荒川良々)による、面白くも無為な日々を歯がゆい気持ちで見守
山田孝之が明かす『dele』での挑戦 保身に走らない勇気、視聴者を信じて裏切る
さまざまなジャンルのドラマ、映画で幅広い役柄を怪演してきている山田孝之が、車椅子の主人公を演じ、菅田将暉とのバディとしても注目を集めた『dele』で、『第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』主演男優賞を受賞した(菅田
第13回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』発表 「ぎぼむす」ほか全7部門受賞者から喜びのコメント到着
“質の高いドラマ”を表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。18年7月期放送の主要ドラマ及び、クールをまたいで放送された連続テレビ小説などを対象とした第13回目の今回は、全31作品がラインアップ。視聴者によるドラマ
ドラマ『dele』が切り拓いた新たなカタチ、出版不況のなか連ドラが小説家の新たな発表の場に
アームチェア・ディテクティブならぬ車いすの司令塔と、過剰に人懐っこくフットワークの軽い現場担当がバディとなり、不都合な「デジタル遺品」にまつわるさまざまな混乱を回収する――。7月期に放送された金曜ナイトドラマ『dele
高評価なのに話題に上りにくかった『dele』、他作品とは異なった“観られ方”
週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』では、各クールにオンエアされるドラマのなかで「どの作品に期待するか」についてアンケート調査を実施。その結果は「ドラマ期待度」として毎回、本誌とWebで掲載している。この