服部浩子の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

服部浩子の歌詞

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タイトル	歌い出し
炎の川隠れ里… 緋色(べに)が揺れます京友禅(ゆうぜん)の
若葉の頃に逢いたくて… 壊れた夢の欠片を集めて
余花の雨あなたをあなたをあなたを探している
わすれ傘邪魔になったら何処かに捨てて
海峡夜明け前港の霧笛に急かされながら
愛愁挽歌つくり笑顔をカモメが笑う
ほろ酔い恋唄おんなにうまれてしあわせか
旅路の花裾をはしょって駈けこむ船に
長崎ワルツ和蘭陀しぐれの雨が降る
御神火月夜島の椿の花影は
雨の宿「ついておいで」と誘われ
響灘死ぬも死ぬも生きるも一緒だと
接吻悪戯に吸う貴方が忘れた悲しいシガレット
上海ボレロ夜霧の波止場嘆きのボレロ
海峡わかれ町霧笛おまえはおんなの胸に
涙の終列車愛の愛の迷いをたち切れと
舞踏曲花のいのちは短くて

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