• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
小比類巻かほる

小比類巻かほる

こひるいまきかおる

流星の歌詞

流星

発売日 2011年07月20日
作詞 小比類巻かほる
作曲 小比類巻かほる

岡本の坂道 二人 流星を探しに行った日
あの角を 曲がると見える 街の灯、地平線

まるで リグレット抱え あてもなく漂う影に
変わり行く時を知り 動けなくなってた

絶え間なく注ぐ朝日が 眩しくて遮るだろう
でも見つめれば 行方がある

指の隙間から零れる 砂のような時間だから
記憶の中で生きる 星になる

限界を知るため 独り生きてきた訳じゃない

そう言っていた僕は この場所に果てを感じて
君だけを傷つけて 通り過ぎていた

いつの日か 白い季節に また巡り会える日まで
確かなものは幾つあるだろう
開け放つ そして新たな 風を受け 歩いて行く
流星を頼りに 永遠に

絶え間なく注ぐ朝日が 眩しくて遮るだろう
でも見つめれば 行方がある

指の隙間から零れる 砂のような時間だから
記憶の中で生きる 星になる

確かなものは幾つあるだろう
開け放つ そして新たな 風を受け 歩いて行く
流星を頼りに 永遠に

情報提供元うたまっぷ.com

小比類巻かほるの新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 翼をください
  • 人波みを縫うように ラッシュをかき分け
  • 療養所
  • 病室を出てゆくというのに
  • AGAIN
  • 初めて逢った時 想い出の深さに
  • 陽のあたる場所
  • 午後の雨にかかる 虹を二人見てた
  • Oh My Friend
  • どんなときでも 大切なもの 忘れない

歌詞をもっと見る

この芸能人のトップへ

あなたにおすすめの記事