新潮社、話題のミステリー作品の一篇を異例の無料全文公開
新潮社では、6月30日に刊行される作家・結城真一郎氏の最新作『#真相をお話しします』内の「#拡散希望」を全文収録した無料特別版の配信を、きょう25日より各電子書籍書店にて開始し...
プロレス50年の秘蔵写真140点掲載 『プロレスラー―至近距離で撮り続けた50年―』4・27発売
50年もの長きにわたりプロレスを撮り続けたベテランカメラマン・山内猛氏の著書『プロレスラー―至近距離で撮り続けた50年―』(新潮社)が27日に発売となる。
「不倫が愛と関わっている」 中野信子氏と三浦瑠麗氏が徹底的に語る対談本『不倫と正義』発売【コメントあり】
脳科学者・中野信子氏と国際政治学者・三浦瑠麗氏が「不倫」について語り尽くす対談本、『不倫と正義』(新潮新書)が、きょう18日より発売された。
川端康成の知られざる“BL作品”が刊行1週間で異例の重版 SNSでも歓喜の声
川端康成の没後50年にあたる4月に刊行された『少年』(新潮文庫)が、発売後7日で重版が決まるという異例の売れ行きを見せている。川端の知られざる“BL作品”として知られる同書は、こ...
原作・生駒里奈×漫画・古屋兎丸 『図書委員会』あす単行本発売
女優の生駒里奈が原作、『ライチ☆光クラブ』や『帝一の國』などで知られる漫画家・古屋兎丸氏が漫画を担当する『図書委員界』(新潮社)の単行本コミックスが、あす9日に発売される。
東野幸治、ノブコブの“コンビ仲”変化にしみじみ 徳井健太はコウテイに公開ラブコール
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が2月28日、著書『敗北からの芸人論』(新潮社)の刊行を記念して、都内でイベントを開催。自身を“後継者”に指名した東野幸治とトークを行...
ノブコブ徳井健太『敗北からの芸人論』 佐久間宣行氏&オークラ氏が賛辞「これは立派な芸」
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が、28日に著書『敗北からの芸人論』(新潮社)を刊行する。ネットでの連載が好評を博したことを受け、満を持して書籍化するが、佐久間宣行...
ノブコブ徳井健太『敗北からの芸人論』 麒麟・川島明&朝日奈央が推薦コメント「天才芸人見聞録」「愛ある言葉に涙」
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が、28日に著書『敗北からの芸人論』(新潮社)を刊行する。ネットでの連載が好評を博したことを受け、満を持して書籍化するが、麒麟・川島...
ノブコブ徳井健太つづる『敗北からの芸人論』 オズワルドを熱く考察
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が、28日に著書『敗北からの芸人論』(新潮社)を刊行。ネットでの連載が好評を博したことを受け、満を持して書籍化するが、単行本だけの特...
ノブコブ徳井健太『敗北からの芸人論』出版 加藤浩次・オードリー・かまいたちらの魅力をつづる【目次一覧あり】
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が、2月28日に著書『敗北からの芸人論』(新潮社)を刊行。ネットでの連載が好評を博したことを受け、満を持して書籍化する。
『M-1』王者効果! 錦鯉の自叙伝『くすぶり中年の逆襲』緊急重版決定
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2021』で、過去最多エントリー・6017組の頂点に立った錦鯉による自叙伝『くすぶり中年の逆襲』(11月発売/新潮社)が大反響を呼び、このたび緊急...
原作・生駒里奈×漫画・古屋兎丸 コラボ作品『図書委員会』が連載開始「2度とない機会」
女優の生駒里奈と『ライチ☆光クラブ』や『帝一の國』などで知られる漫画家・古屋兎丸氏がコラボした作品『図書委員会』が、『月刊コミックバンチ』2022年2月号(21日発売)より、連載...
“コロナの女王”岡田晴恵がつづる700日間の秘闘 この国の矛盾と歪みを描く「覚悟が必要でした」
白鴎大学教授で感染症専門家の岡田晴恵氏が、この2年間の“秘められた闘い”を克明に描いた告白手記『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』(新潮社)を12月22日に刊行する。
ハライチ岩井、エッセイ本で初の小説作品書き下ろし
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気によるエッセイ本『どうやら僕の日常生活はまちがっている』(9月28日発売/新潮社)内に、岩井が初の小説作品を書き下ろしで収録することが決定し...
ハライチ岩井、エッセイ本のタイトル決定「略し方はお任せします」 帯総選挙の結果も
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、一昨年に刊行したエッセイ本『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)に続く、第2弾のエッセイ本のタイトルが『どうやら僕の日常生活はまちが...
壮大な昭和裏面史つづった『沢村忠に真空を飛ばせた男』本田靖春ノンフィクション賞に
『第43回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞』の選考会が15日に行われ、細田昌志氏による『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修評伝』(新潮社)が受賞した。
ハライチ岩井、エッセイ本の“帯総選挙” 決勝投票の10案決定「楽しんでください」
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、一昨年に刊行したエッセイ本『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)に続く、第2弾のエッセイ本の帯デザインを読者投票で決める「“帯”総選挙...
屈指の“さんま研究家”エムカク氏の新刊 『ひょうきん族』での人気、たけし・タモリとの攻防に迫る
屈指の“さんま研究家”エムカク氏による新刊『明石家さんまヒストリー2 1982〜1985 生きてるだけで丸もうけ』(新潮社)が、28日に発売される。
ハライチ岩井、エッセイ本の第2弾発売 ファン投票で“帯”決める総選挙を開催【コメントあり】
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が、一昨年に刊行したエッセイ本『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)に続く、第2弾のエッセイ本を9月末に刊行することが10日、発表された。前...
重松清氏、18年前の直木賞作『ビタミンF』80万部突破 異例の人気再燃
2003年に刊行された重松清氏の小説『ビタミンF』(新潮文庫)が、昨年末からたちまち人気が再燃。短編七編が詰まった直木賞受賞作は、重松氏の代表作のひとつであったものの、ここに...