女優の長澤まさみが16日、都内で行われたスタジオジブリのアニメーション映画最新作『コクリコ坂から』初日舞台あいさつで司会を務めた。鈴木敏夫プロデューサーからの強い要望で自身初の司会を担当した長澤は、V6・岡田准一、石田ゆり子らキャスト陣をステージに招き入れるも、慣れない進行に何度も言葉を噛み、話をふくらますことが出来ずに終始グダグダ。会場が爆笑に包まれるなか、長澤は「いつもと違う、和気あいあいとした舞台あいさつになったと自負しています」と茶目っ気たっぷりに笑顔をみせた。
「精一杯務めさせていただきますので、よろしくお願いします!」と笑顔でスタートした舞台あいさつだったが、長澤の“噛み噛み”の進行により、キャストのトーク時間が減少。「皆さんの高校時代のエピソードを強制的に伺いたいんですが、時間がないので、早めにお願いします」とキャスト陣を焦らせ、もらったコメントにも「それは…青春でしたね」とポツリ。香川照之も思わず「ちょっとは話、ふくらませてよ!」とつっこまずにはいられず、笑いを誘った。
宮崎吾朗監督が手がける同作は、少女向け漫画雑誌『なかよし』(講談社)に連載されていた高橋千尋、佐山哲郎による同名漫画をベースにした青春物語。東京オリンピックの開催を目前に控えた1963年の横浜を舞台に、16歳の少女・海(長澤)と少年・俊(岡田)の出会い、交流を通し、まっすぐに生きる二人の姿を描く。
初の長編アニメーションの声優を務めた長澤は「小さいころからジブリが好きだったので、ここにいるのが夢のよう。言葉の大切さや純粋さに感動して、すごくいい経験をさせていただきました」と満足げ。『ゲド戦記』(2006年)に続き、再び宮崎監督とタッグを組んだ岡田も「監督のまっすぐな気持ちが詰まった、素敵な作品になりました」とアピールした。
舞台あいさつにはほかに柊瑠美、内藤剛志、風間俊介、主題歌を担当した手嶌葵が出席。なんとか司会を終えた長澤は「本当に話をふくらませるのが下手でした。こんなグダグダな司会にお付き合いいただき、ありがとうございます」と感謝。隣で見守っていた岡田も「長澤さんの緊張が伝わってきて、僕もガチガチでした」と笑い飛ばした。
◆映画ニュース 最新情報|インタビュー
「精一杯務めさせていただきますので、よろしくお願いします!」と笑顔でスタートした舞台あいさつだったが、長澤の“噛み噛み”の進行により、キャストのトーク時間が減少。「皆さんの高校時代のエピソードを強制的に伺いたいんですが、時間がないので、早めにお願いします」とキャスト陣を焦らせ、もらったコメントにも「それは…青春でしたね」とポツリ。香川照之も思わず「ちょっとは話、ふくらませてよ!」とつっこまずにはいられず、笑いを誘った。
初の長編アニメーションの声優を務めた長澤は「小さいころからジブリが好きだったので、ここにいるのが夢のよう。言葉の大切さや純粋さに感動して、すごくいい経験をさせていただきました」と満足げ。『ゲド戦記』(2006年)に続き、再び宮崎監督とタッグを組んだ岡田も「監督のまっすぐな気持ちが詰まった、素敵な作品になりました」とアピールした。
舞台あいさつにはほかに柊瑠美、内藤剛志、風間俊介、主題歌を担当した手嶌葵が出席。なんとか司会を終えた長澤は「本当に話をふくらませるのが下手でした。こんなグダグダな司会にお付き合いいただき、ありがとうございます」と感謝。隣で見守っていた岡田も「長澤さんの緊張が伝わってきて、僕もガチガチでした」と笑い飛ばした。
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2011/07/16