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松下奈緒、竹下景子と再び“親子役” 『ゲゲゲの女房』の信頼関係土台に

 女優の松下奈緒竹下景子が15日、都内で行われた新ドラマ『胡桃の部屋』(NHK総合)の会見に出席した。昨年人気を博した同局の朝ドラ『ゲゲゲの女房』で義理の親子を演じていた2人は、今作で実の親子役に挑戦。松下は「ゼロからのスタートではなかったので、変な緊張感を持たずに臨ませてもらった」と微笑み、竹下も「いいアプローチがあったので、自然と(役に)入れた。奈緒ちゃんも最初から『お母さん』と言ってくれたので、お母さんになれた気がする」と、『ゲゲゲ〜』で築いた信頼関係を漂わせた。

“ゲゲゲ”に続いて… NHK新ドラマ『胡桃の部屋』で実の親子役を演じる(左から)竹下景子と松下奈緒 (C)ORICON DD inc. 

“ゲゲゲ”に続いて… NHK新ドラマ『胡桃の部屋』で実の親子役を演じる(左から)竹下景子と松下奈緒 (C)ORICON DD inc. 

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 没後30年になる脚本家で作家の向田邦子さんの同名小説が原作。父がリストラで蒸発した三田村家を守ろうと、生真面目で不器用な次女・桃子(松下)が奮闘するホームドラマとなっている。

 「向田さんの作品には憧れがあった」という松下は「心の葛藤や、禁断の恋に走るので、難しかったです」と刺激を受けた様子。桃子の心情と自身の境遇を重ね合わせ「私も実際、桃子のように家族のことに首を突っ込みたくなるし、目をかけたくなるところは似てる。どこか自分で動かないと駄目と思う」と明かした。

 1989年にTBS系でドラマ化された際には、桃子役は竹下が務めていた。その竹下は「前回のは単発ドラマでしたし、原作に忠実でさらっとした水彩画のように描いた。今回は連続ドラマとあってそれぞれの立場も描かれていて油絵のよう」と比較し、「桃子はずいぶんたくましく、ある時は切なく、スケール感たっぷりに描いていて、今回の桃子の方がパワフル」と語った。

 竹下のコメントを受け、松下は「桃子のこと、どこかで聞こうと思ってたので、ここで聞けるとは」と感動した面持ちで「責任を感じてたので、そういう言葉をいただけて嬉しい」と喜んでいた。

 NHK火曜ドラマ『胡桃の部屋』は7月26日(火)午後10時よりスタート。

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  • “ゲゲゲ”に続いて… NHK新ドラマ『胡桃の部屋』で実の親子役を演じる(左から)竹下景子と松下奈緒 (C)ORICON DD inc. 
  • NHK新ドラマ『胡桃の部屋』の会見に出席した松下奈緒 (C)ORICON DD inc. 
  • NHK新ドラマ『胡桃の部屋』の会見に出席した竹下景子 (C)ORICON DD inc. 
  • “ゲゲゲ”に続いて… NHK新ドラマ『胡桃の部屋』で実の親子役を演じる(左から)竹下景子と松下奈緒 (C)ORICON DD inc. 

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