女優の桜庭ななみが15日、東京・銀座の山野楽器で映画『最後の忠臣蔵』のDVD&Blue Ray発売記念イベントに登場した。桜庭は父の日が近いこともあり、“女優・桜庭ななみの育ての父”と仰ぐ同作の杉田成道監督に感謝の手紙をプレゼント。手紙には「監督が言ってくださった、まばゆいばかりの宝石を持った大きな女優に近づけるように、もっともっと成長した私を観ていただけるように、頑張りたいと思います。20歳になったらお酒を飲みに連れて行ってください」などと綴った。
手紙を受け取った杉田監督は「娘というより、孫からもらったみたい」と照れながらも、「一人の女優が大空に羽ばたいていく感じがあって、やがて私の手の届かないところに行ってしまうんだろうな」とまるで父親そのものの感想を述べていた。
同作は桜庭が初めて時代劇に挑戦した作品。桜庭は「特典として収録されているオーディション時の映像を改めて観ると、よくこの役をやらせてもらえたなと、恥ずかしかった。『もっとがんばれよ、自分』と思いました」と振り返り、「共演した役所広司さんや佐藤浩市さんらからお芝居に対する姿勢を学び、監督には発声からご指導を受け、たくさんの方に評価していただきました。ちょっとだけ成長できたかな」と笑顔を見せた。
イベントでは、実の父親についても触れ「オヤジギャグに家族が呆れて、無視している後ろで、まだ小島よしおの真似しているような父です」と話していた。
◆映画ニュース 最新情報|インタビュー
手紙を受け取った杉田監督は「娘というより、孫からもらったみたい」と照れながらも、「一人の女優が大空に羽ばたいていく感じがあって、やがて私の手の届かないところに行ってしまうんだろうな」とまるで父親そのものの感想を述べていた。
イベントでは、実の父親についても触れ「オヤジギャグに家族が呆れて、無視している後ろで、まだ小島よしおの真似しているような父です」と話していた。
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2011/06/15