昨年の日中首脳会談で中国の温家宝首相が提案した、日中映像交流事業『日本映画週間』が8日、中国・北京で開幕した。上映作品の一つ、映画『最後の忠臣蔵』でヒロインを演じた女優の桜庭ななみが開幕式典に出席し、「日本と中国が、これから一緒に映画を作っていくなど仲良くしていけることを、とても楽しみにしています」と、堂々とした立ち居振る舞いであいさつ。「私も女優として、もっともっと勉強をして、日本と中国の皆様に、笑顔や感動を伝えられる女優になるため、頑張りたいと思います」と笑顔をみせた。
式典には日本から菅直人首相の特使として麻生太郎元首相、映画監督の山田洋次、小林政広、俳優の仲代達矢、松坂慶子、徳永えりらも出席。麻生元首相は「このたびの日中映像交流事業により、映像分野において、両国の幅広い交流が続くことを希望します。中国の皆様には今回上映する日本映画やテレビの話題作を通じて、日本への理解をより深めていただけるものと期待しております」と述べた。
北京では13日まで、上海では12日〜18日まで、それぞれ『日本映画週間』として日本映画11作品が上映される。11月には北京と上海で日本アニメ・フェスティバルは開かれ、中国側の映画・アニメを紹介する行事は10月に東京や札幌で予定されている。
◆映画ニュース 最新情報|インタビュー
式典には日本から菅直人首相の特使として麻生太郎元首相、映画監督の山田洋次、小林政広、俳優の仲代達矢、松坂慶子、徳永えりらも出席。麻生元首相は「このたびの日中映像交流事業により、映像分野において、両国の幅広い交流が続くことを希望します。中国の皆様には今回上映する日本映画やテレビの話題作を通じて、日本への理解をより深めていただけるものと期待しております」と述べた。
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2011/06/09