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観月ありさ、20年連続で連ドラ主演 初の“悪女”役に挑戦

 歌手で女優の観月ありさが、7月期の新ドラマ日曜劇場『華和家の四姉妹』(毎週日曜 後9:00〜 TBS系)で初の“悪女”役で主演を務めることが30日、わかった。1992年の『放課後』以来20年連続での連ドラ主演。紫門ふみ氏の同名漫画を原作とし、バツ2で3児の母、男の手玉の取り方を熟知した“恋多き魔性の女”を演じる。代表作『ナースのお仕事』(フジテレビ系)などで真っ直ぐに生きる女性を快活に演じてきた観月が、本作でどのような悪女ぶりをみせるのか?「初めての役柄にどうなることか不安もありますが(笑)、竹美(次女)の強そうに見えるけど純粋な部分をうまく出せていければ」と、並々ならぬ熱意を語っている。

 1990年代に社会現象を巻き起こしたドラマ『東京ラブストーリー』や『あすなろ白書』などの原作者として知られる紫門氏が“結婚”をキーワードに、四姉妹と家族を通して女性の幸せを描いた同作。浮気性な父と、そんな父を盲目的に信じ愛し続ける母の元に生まれた四姉妹のなかで、一番の“問題児”である次女を演じる観月。「華和家姉妹の中で一番セクシー路線で、一番モテモテな竹美役を演じさせていただきます」と早くも悪女のイメージを膨らませているようだ。

 長女には吉瀬美智子、三女・貫地谷しほり、四女・川島海荷と各世代を代表する美人女優が集結し、男運ゼロの結婚出来ない女たちを体当たりで演じる同作。このほか、華和家の父親役には遠藤憲一、母親役に宮崎美子。そして四姉妹を翻弄するキーマンには、人気グループ・NEWS加藤成亮が登板。プレイボーイ役として女性たちをかき乱しながらも、姉妹たちの生き方や女性としての葛藤、意地、そして家族愛に触れるなかで、男としての成長も描かれていく。

 プロデューサーには同局のヒットドラマ『ケイゾク』、『ビューティフルライフ』、そして昨年話題を集めた『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』を手掛けた植田博樹氏。「男性が見ると“怖い”と感じるかもしれないけれど、女性から見ると現代女性の生き方や本当の意味での不器用さも見えてくるはず」と語る。男性が信じる“女性への寓話”を翻し、女性の本性を曝け出す事で強かさと大人になった女性の切なさを描く。

 また今クールではダントツの支持率を得ている大沢たかお主演の『JIN-仁-』の後釜となる作品であり、漫画の実写化としても共通点を持つ同作。植田氏は「仁先生が男の熱さを描いた作品なら、こちらは女の深さとピュアさを描きたい。大人の鑑賞に堪える作品という意味では負けない」と、真摯に語っている。数々のヒット作を生み出してきた植田氏がどのような女性像、家族の形を生み出すのか注目したい。



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  • 四姉妹の次女を演じる主演・観月ありさ 
  • 四姉妹の長女を演じる吉瀬美智子 
  • 四姉妹の三女を演じる貫地谷しほり 
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