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児玉さん告別式に1160人参列 博多華丸「僕は偽者ですから…」

 今月16日に胃がんのため亡くなった俳優・児玉清(本名・北川清 享年77)さんの葬儀・告別式が21日、東京・文京区の護国寺桂昌殿でしめやかに営まれ、児玉さんと親交のあった著名人・関係者ら660人とファン500人の計1160人が参列した。児玉さんが右手の握りこぶしを揺らしつつ発する名台詞「アタックチャンス」のモノマネで知名度を上げたお笑いコンビ・博多華丸・大吉・大吉の華丸はモノマネの際に児玉さんとは反対の左手を掲げており「僕は偽者ですから…」と語りながら児玉さんに敬意を表し「(モノマネを)続けるかはまだ考えてないです」と複雑な胸の内を明かした。

 告別式にはほかに、NHK大河ドラマ『龍馬伝』で児玉さんの妻役を演じた草刈民代、演歌歌手の瀬川瑛子、女優の矢田亜希子らが参列。棺には、病室で読もうとしていた本や趣味の切り絵の道具、友人に配るために作っていた今年のカレンダー、名前入りのオリジナル原稿用紙、お気に入りだったネクタイ数本などが納められたという。

 以下、来場した著名人の主なコメント。

◆博多華丸・大吉「短いようで長いお付き合いで、特にこの5年間はお世話になりました。ここまでモノマネを続けてこられたのは児玉さんの優しさだと思う。それを忘れず、いつも見られていると意識して頑張りたい」(華丸)「今日は(親族の方にも)ありがとうございました、とあいさつくらいしかできなかった。児玉さんのおかげでここまで来れたことを無駄にしないよう、頑張りたい」(大吉)

◆草刈民代「『龍馬伝』の前に、私がまだ(バレリーナとして)踊っていたときにもBSのお仕事をご一緒させていただいていて。『龍馬伝』の撮影ではそんなにお話できなかったんですけど、顔合わせのときに席が隣で、そのとき仕事でご一緒したことがあったのが児玉さんだけだったのでお隣でよかったと思いました。一番印象に残ったのは、私の活動を具体的にご存知な方が少ないなか、私の活動をとても知っていてくださって。いろんなアンテナを立ててるんだなって感激しました。私が勝手に思っているんですけど、安心できる方でした」

◆瀬川瑛子「突然だったのでビックリ。すごく優しく接してくださって。もともとクイズ番組を観てからのファンでした。以前差し入れの干し柿を置いておいたら児玉さんが『美味しい。好きなんだよ』って言って食べてくださって、私が後から食べたらあまり美味しくなかった。きっとそのときドラマに慣れてない私に気を遣ってくださったんだなと思います。どなたにもそうだったと思います」



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関連写真

  • 児玉清さん告別式に参列した博多華丸・大吉 (C)ORICON DD inc. 
  • 児玉清さん告別式に参列した草刈民代 (C)ORICON DD inc. 
  • 児玉清さん告別式に参列した瀬川瑛子 (C)ORICON DD inc. 
  • 児玉清さん告別式で棺を乗せた霊柩車を見送る参列者たち (C)ORICON DD inc. 
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