◆今年の『沖縄国際映画祭』の見どころは?
お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(33)が26日、沖縄県宜野湾市で開催中の『第3回沖縄国際映画祭』に出品された主演映画『TSY』で舞台あいさつを行った。劇中でヤンキー高校生を演じた綾部は「今年で34歳になるのに演じた役が17歳。不安だったし、顔のアップのときのしわの数がハンパなかった」と苦笑した。
同作のタイトルは「タイム・スリップ・ヤンキー」の略。綾部演じるヤンキー高校生がタイムスリップしてしまったことから、そこで仲間とともに自らの未来を変えようと奮闘する様子を描く。
今回が初の沖縄という綾部は「沖縄にはきれいな熟女の方が多いということで。フラダンスのきれいな方達もいらっしゃった」と鼻の下を伸ばし、熟女好きを存分にアピールしていた。
舞台あいさつにはほかに中川通成監督、福田沙紀、安達健太郎(カナリア)、黒瀬純(パンクブーブー)が出席した。
⇒【フォトギャラリー】人気芸人&俳優が集結!大盛況をみせたレッドカーペットの模様
お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(33)が26日、沖縄県宜野湾市で開催中の『第3回沖縄国際映画祭』に出品された主演映画『TSY』で舞台あいさつを行った。劇中でヤンキー高校生を演じた綾部は「今年で34歳になるのに演じた役が17歳。不安だったし、顔のアップのときのしわの数がハンパなかった」と苦笑した。
同作のタイトルは「タイム・スリップ・ヤンキー」の略。綾部演じるヤンキー高校生がタイムスリップしてしまったことから、そこで仲間とともに自らの未来を変えようと奮闘する様子を描く。
今回が初の沖縄という綾部は「沖縄にはきれいな熟女の方が多いということで。フラダンスのきれいな方達もいらっしゃった」と鼻の下を伸ばし、熟女好きを存分にアピールしていた。
舞台あいさつにはほかに中川通成監督、福田沙紀、安達健太郎(カナリア)、黒瀬純(パンクブーブー)が出席した。
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2011/03/26