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【沖縄国際映画祭】中谷美紀、「いつか笑顔に変わるように」と涙のエール

今年の『沖縄国際映画祭』の見どころは?

 女優の中谷美紀が24日、沖縄県宜野湾市で開催中の『第3回沖縄国際映画祭』に出品された映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の舞台あいさつに登壇した。電車を題材にした同作から、中谷は那覇市内と空港を結ぶ“ゆいレール”について言及。ワンショルダーのセクシーなドレスで女優オーラを際立たせ、笑顔を振りまいていた中谷だが、「“ゆい”は結ぶという意味だと聞いています。町と町を結び、人と人を結ぶもの」と話しているうちに「今、日本中で困難な思いをされている方々がたくさんいらっしゃいますけれど…」と声を震わせ、「そういった方々の涙がいつか笑顔に変わるように、この作品をお届けしたい」と涙ぐんだ。

 同作は、兵庫県の宝塚〜西宮北口間を片道15分で走る、えんじ色の車体にレトロな内装の阪急今津線を舞台に、偶然乗り合わせただけの乗客たちがちょっとだけ重なり合い、影響し合うエピソードを散りばめた心温まる物語。低迷する日本経済を関西から元気にしようという意気込みで企画された。

 同作からはほかに南果歩三宅喜重監督が沖縄入り。南は同映画祭を通してチャリティーに参加できることを「女優冥利に尽きる」と受け止め、「サポートの仕方はいろいろあると思うが、元気な人は元気でいることも大事。沖縄の方々の笑顔に癒やされ、元気になりました。この元気を東京に持ち帰り、一生懸命仕事をして、道のりは長いと思いますが、これを伝えていくことが、大げさに言えば日本を明るくすると思います。映画でお手伝いできることを願ってやみません」と話していた。

 映画『阪急電車 片道15分の奇跡』は4月23日関西先行公開、4月29日より全国される。

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  • 涙ぐみながら舞台あいさつした中谷美紀 
  • 映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の舞台あいさつに登壇した(左から)三宅喜重監督、中谷美紀、南果歩 
  • 映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の舞台あいさつに登壇した中谷美紀 
  • 映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の舞台あいさつに登壇した(左から)中谷美紀、南果歩 
  • 映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の舞台あいさつに登壇した(左から)中谷美紀、南果歩 
  • 涙ぐみながら舞台あいさつした中谷美紀 

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