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亀治郎、暗殺者役から一転! 龍馬と共に“斬られ役”〜『JIN』追加キャスト発表

 歌舞伎役者・市川亀治郎が、TBSの開局60周年を記念して放送される大沢たかお主演のドラマ『JIN -仁-』(毎週日曜・夜9時〜)で、坂本龍馬の盟友・中岡慎太郎を演じることがわかった。昨年、大河ドラマ『龍馬伝』(NHK総合)で龍馬暗殺の実行犯を演じた亀治郎が、奇しくも今回は龍馬ともに暗殺される“斬られ役”を務める。このほか新キャストとして俳優・佐藤隆太、アーティスト・宮沢和史THE BOOM)、そして元五輪の競泳選手・藤本隆宏らも発表されている。

 同作は現代から幕末にタイムスリップした脳外科医の主人公・南方仁が、医者として幕末の動乱を生き抜き、歴史の渦にのみ込まれていく医療時代劇。同名タイトルの漫画を2009年に大沢たかお、中谷美紀綾瀬はるからでドラマ化し、同年の民放ドラマ最高視聴率25.3%(ビデオリサーチ調べ・関東版)を記録。「完結編は映画版か?」といった憶測も飛び交ったほどの話題作。前作からのキャスト続投はすでに決定しており、追加キャストには大きな注目が集まっていた。

 昨年の大河ドラマ『龍馬伝』(NHK総合)では“福山龍馬”を暗殺した今井信郎役を務めた亀治郎。今回は内野聖陽演じる坂本龍馬と共に闘う側を演じる。このほか、今や“熱血漢”としてのイメージが定着した佐藤は、仁と龍馬に一命を助けられた長州藩出身の武士・東修介役で、ここでも忠義心あふれる熱い男を演じる。一方、尊王攘夷や倒幕派を取り締まる新撰組の局長・近藤勇役を務める宮沢は、連ドラ出演が2002年『恋を何年休んでますか』(同局系)以来9年ぶり。デビュー23年目で初の時代劇と、新境地に挑む。

 さらに薩長同盟を結び明治維新を推し進めた幕末の重鎮・西郷隆盛役には、劇団四季を経て蜷川幸雄、野田秀樹作品など舞台を主軸に活躍してきた俳優・藤本隆宏が抜擢。過去に競泳選手として1988年のソウル、92年のバルセロナ五輪に個人メドレーで出場した経歴を持ち、身長183cmの体格を生かした威厳ある西郷が期待できそうだ。さらに、朝廷から幕府へ嫁ぎ徳川家茂の正室となった皇女和宮役に黒川智花、蘭学者・佐久間象山役に市村正親も発表された。

 また、同作は文部科学省、厚生労働省、日本医師会とともに感染症排除啓発のキャンペーンを推進。「現代(いま)なら守れる」をテーマに、今回は感染症の中でも麻しん(はしか)の排除計画として、4月から始まる予防接種を推奨する活動を実施。感染症排除を訴えるポスターが、全国の病院など約30万枚規模で配布、提示される。



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