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三池崇史監督も参戦! 海外向け日本映画レーベル『SUSHI TYPHOON』ゆうばりでお披露目

 北海道夕張市で開催中の『第21回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』に25日、映画監督の三池崇史氏が電話で生出演した。映画会社・日活が2010年7月に始動させた日本映画の海外向け新レーベル『SUSHI TYPHOON(スシ タイフーン)』の公開記者会見中、千葉善紀プロデューサーが監督オファーのため、三池監督にその場で電話をかけたところ、本人が出て「ハワイ・オアフ島にいます」。同レーベルの“海外でウケる映画を日本で作る”というコンセプトに賛同した三池監督は「ここのところ大人しい映画ばかり撮っていて、溜まってきているので、爆発したいなと思っています」と前向きに答えていた。

日本映画の海外向け新レーベル『SUSHI TYPHOON(スシ タイフーン)』の公開記者会見に出席した監督、キャストら 

日本映画の海外向け新レーベル『SUSHI TYPHOON(スシ タイフーン)』の公開記者会見に出席した監督、キャストら 

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 同レーベルの第1弾作品は、忍者映画に定評がある千葉誠治監督の『AVN −ALIEN VS NINJA−』(2010年)。海外の国際ファンタスティック映画祭などにも積極的に出品され、今年2月から英国、米国でのDVD販売が本格的にスタートした。

 そのほか、『東京残酷警察』の西村喜廣監督の新作『HELLDRIVER』(2010年)、日本屈指のアクション俳優でもある坂口拓監督と『地獄甲子園』の山口雄大監督との共同監督作品『極道兵器』(2010年)、山口監督の新作『DEADBALL』(2011年)、『片腕マシンガール』の井口昇監督による『電人ザボーガー』(秋公開)、園子温監督の『冷たい熱帯魚』(公開中)と、ラインナップを増やしている。千葉プロデューサーは「既存の映画人だけでなく、新しい才能を見つけて、取り込んで、面白い映画を作っていかなければ」とその意義を訴えた。

 会見に続いて、『AVN〜』が日本初上映される千葉監督は「日本はちょっとわからないけど、アメリカでは絶対ヒット、観たらすぐわかる、わかりやすい映画です。シリーズものにしていきたい」とやる気満々。明日26日に『HELLDRIVER』、27日に『極道兵器』が同映画祭で日本初上映される。これら3作品に加えて、極悪非道の野球バトルを描く『DEADBALL』の4作品は7月から東京・銀座シネパトスほか全国で順次“逆輸入”公開される。

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