ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

藤原竜也、“日本最後の仇討”果たした青年を熱演

 俳優の藤原竜也が2月26日(土)放送のスペシャルドラマ『遺恨あり 明治十三年 最後の仇討(仮)』(テレビ朝日系)で主演することが23日、わかった。実話をもとに描く同ドラマで藤原が演じるのは、ただひとつの目的“仇討ち”のために生きる孤独な青年・臼井六郎。公的な記録で“日本最後の仇討”を果たした六郎役を演じる藤原は「非常に深いテーマで難しい役どころですが、ひとつの思いのためだけにとてつもない人生を歩む六郎は、役者ならば誰でも絶対にやりたいと思う役」と熱く意気込んでいる。

スペシャルドラマ『遺恨あり』に主演する藤原竜也(右) 

スペシャルドラマ『遺恨あり』に主演する藤原竜也(右) 

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全3枚)


 作家・吉村昭の『敵討』を原作に、実話をもとに描いた同ドラマ。日本で公的な記録として残されている“最後の仇討”は、法治国家を目指す明治政府が“仇討禁止令”を発布してから7年後の明治13年12月17日、旧秋月藩主・黒田男爵邸の書生長屋で、六郎が父母の仇として同じ旧秋月藩士で東京上等裁判所の上席判事・一瀬直久(小澤征悦)を討った。

 鎌倉以来700年にわたって“武士の美徳”とされてきた仇討が、明治に入って“殺人罪”という犯罪に一変。六郎が果たした仇討は、“明確な殺意ある殺人”として世間で大論争を巻き起こすこととなる。激動の明治維新の時代を舞台に、人々の“生きる意味”を問いかける。

 また、六郎を密かに慕い、自らの人生を犠牲にしてでも六郎の仇討を健気に手助けする侍女・なか役を松下奈緒が熱演。東京上等裁判所判事・中江正嗣役に吉岡秀隆、旧幕臣だが、早くから勤皇思想を持っていた幕末屈指の剣客・山岡鉄舟役に北大路欣也と豪華キャストが脇を固める。

 北大路から「六郎はやりがいのある役。自分も演じたい」と言われたという藤原は、「北大路さんとの立ち回りシーンはとても怖かったです。何かを超えたかっこよさ、すごみに圧倒されて大量に汗が出ました」と撮影を振り返る。また、史実に基づき練り込まれた脚本には「ドラマでこれだけの台本を演じるのは初めてです。実在の話を基にしているので演じる側も責任を感じますが、キャストの方々も個性豊かで全員が全員、役柄にピッタリ。今までにないどっしりした素晴らしい作品になると思います」と自信をうかがわせた。

オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

関連写真

  • スペシャルドラマ『遺恨あり』に主演する藤原竜也(右) 
  • 藤原竜也主演のスペシャルドラマ『遺恨あり』場面カット 
  • 藤原竜也主演のスペシャルドラマ『遺恨あり』場面カット 

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索