2010-12-27 21:40 麻木久仁子の重婚説を代理人弁護士が否定、結婚時期詳細は「説明を控える」 拡大する(左から)麻木久仁子、山路徹氏 (C)ORICON DD inc. APF通信社・山路徹代表(49)が26日に開いた会見で、タレント・麻木久仁子(48)の「婿養子になっていた」と新事実を報告したことを受け麻木の代理人弁護士・弘中惇一郎氏が27日、麻木の所属事務所を通じて見解を発表した。弘中弁護士は麻木と山路氏に「婚姻関係にあった時期があるのは事実です」と改めて両者の関係を認めた上で、22日に麻木が開いた会見でそのことに触れなかったのは「家族への配慮」とし、また「重婚では?」という指摘には「起こりえない」と否定した。 記事全文 2010/12/27 関連リンク+ タグ 大桃美代子 山路徹 麻木久仁子 騒動・事件