現役女子高生女優の桜庭ななみが10日、同年代の女子高生47人を集めて行われた映画『最後の忠臣蔵』(杉田成道監督、12月18日公開)の試写会イベントに登場した。上映直後、映画の余韻を残したまま行われた桜庭と女子高生との質疑応答では、「役所広司さんが愛おしくなっちゃって…」と涙で声を詰まらせながら感想を述べる学生に対し、桜庭も「私も映画を観ながら、“役所サーン”と思っていました。もう、かっこいいんです」と胸キュンを起こしていたことを明かした。
同作は、江戸時代から300年にわたって語り継がれてきた忠臣蔵の16年後の物語。1703年、赤穂浪士による討ち入り事件のリーダー・大石内蔵助の密命を受け、生き残った2人の男の過酷な半生を描く。役所が演じる瀬尾孫左衛門は、内蔵助から隠し子・可音を守れと命じられ、佐藤浩市が演じる寺坂吉右衛門は討ち入りの真実を後世に伝え、切腹した浪士たちの遺族の暮らしを助けるという使命を与えられていた。
己を捨て忠義を守る2人の男の姿に、女子高生たちもすっかり魅了されてしまったようで、「役所さんの全部がいい」「佐藤浩市さんもかっこいい」と大人気。役所と佐藤、どちらがタイプかという話題で盛り上がり、その好みはほぼ半々に分かれた。さらに桜庭が脱線して、「私、女子高なんですけど、恋愛が遠い存在になってきちゃって。クリスマスを彼氏と過ごす予定の人はどれくらいいるんですか?」と女子高生たちに逆質問。手を挙げたのはわずか1人で、桜庭は残りの46人に「仲間!」と喜び半分、「なんなんですかね、こんな感じ…」と高校生にもなって彼氏がいない状態に物足りなさも感じている様子だった。
同作で、16歳に成長した内蔵助の隠し子・可音を演じた桜庭は「日本人というのは美しくて強いんだなと感じました。自分の命を捨てて、他の人のために何かをする強さ美しさを感じました」。自身と役柄の共通点を聞かれた際には、「可音にはすごく大きなものを背負いながら生きていく強さがあって、私と比べものにならない。でも、気が強いところは似ているんじゃないかな」といい答えを返しながら、最後の最後で「私も、負けず嫌いなんですが、それでも可音にはかねいません」と噛んでしまう微笑ましさで、女子高生たちをキュンキュンさせていた。
そんな女子高生たちの前で桜庭は「今回、時代劇は初めてで、所作やお茶、お琴などの勉強もできて、幅を広げてもらった。いろんな役を演じられる女優になりたいので、これからもっと演技を勉強して頑張っていこうと思います」と決意を新たにしていた。
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同作は、江戸時代から300年にわたって語り継がれてきた忠臣蔵の16年後の物語。1703年、赤穂浪士による討ち入り事件のリーダー・大石内蔵助の密命を受け、生き残った2人の男の過酷な半生を描く。役所が演じる瀬尾孫左衛門は、内蔵助から隠し子・可音を守れと命じられ、佐藤浩市が演じる寺坂吉右衛門は討ち入りの真実を後世に伝え、切腹した浪士たちの遺族の暮らしを助けるという使命を与えられていた。
同作で、16歳に成長した内蔵助の隠し子・可音を演じた桜庭は「日本人というのは美しくて強いんだなと感じました。自分の命を捨てて、他の人のために何かをする強さ美しさを感じました」。自身と役柄の共通点を聞かれた際には、「可音にはすごく大きなものを背負いながら生きていく強さがあって、私と比べものにならない。でも、気が強いところは似ているんじゃないかな」といい答えを返しながら、最後の最後で「私も、負けず嫌いなんですが、それでも可音にはかねいません」と噛んでしまう微笑ましさで、女子高生たちをキュンキュンさせていた。
そんな女子高生たちの前で桜庭は「今回、時代劇は初めてで、所作やお茶、お琴などの勉強もできて、幅を広げてもらった。いろんな役を演じられる女優になりたいので、これからもっと演技を勉強して頑張っていこうと思います」と決意を新たにしていた。
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2010/12/11