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瑛太&松田龍平“バツイチ役”映画の主題歌にくるりの新曲が決定



 2006年に第135回直木賞を受賞した三浦しをんの小説を、俳優・瑛太松田龍平の共演で映画化する『まほろ駅前多田便利軒』(大森立嗣監督、2011年4月23日公開)の主題歌が、ロックバンド・くるりの書き下ろし新曲「キャメル」に決定した。

くるりの書き下ろし新曲「キャメル」が映画『まほろ駅前多田便利軒』(来年4月23日公開)の主題歌に決定 

くるりの書き下ろし新曲「キャメル」が映画『まほろ駅前多田便利軒』(来年4月23日公開)の主題歌に決定 

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 映画は、東京郊外の地方都市“まほろ市”で便利屋を営むバツイチ男・多田(瑛太)と、正月に多田のもとに転がり込んできた同じくバツイチの高校の同級生・行天(松田)のコンビが、癖の多い依頼人たちの仕事をこなし巻き込まれていく中で、人生の希望を見つけ出す一年を描く。

 くるりが主題歌を担当した映画作品は、『ジョゼと虎と魚たち』(犬童一心監督、2003年)、『リアリズムの宿』(山下敦弘監督、2004年)、『天然コケッコー』(山下敦弘監督、2007年)に続き、4作品目。ボーカル&ギターの岸田繁は『ジョゼと〜』以来、7年ぶりに本編のサウンドトラックも手がける。

 岸田は「いろいろ世知辛いと言われている世の中ですが、別にとびっきり幸せでなくてもいいから、前を向いて歩いていたいなぁ、という願望を主題歌に託しました。この間、大森監督と一緒に酒を飲んだのですが、なんか寅さんみたいなひとでした。でも、フーテンではなかったです。なにより素敵な笑顔で、男はつらいよ、って前向きに思っている人だと思って、すごくシンパシーを感じました。彼の代表作になるであろうこの映画にぴったりな曲を作ったつもりです」と自信をのぞかせた。

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  • 2011年4月23日公開 (C)2011「まほろ駅前多田便利軒」製作委員会 

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